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タイトル ← 海洋科学博物館
投稿者 ピリンダ 投稿日 2016/10/16 07:55:38
← 海洋科学博物館
説明 東海大学丸二世です。
← 隣に説明看板 載せました。

海に近いとはいえ 分解して 此処まで運び
組み立てて溶接したんでしょうね。
大掛かりな作業だったと 思います。

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コメント

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ひげじいいさん

小生22年間乗船していました。焼津出身者も5〜6人いましたね。残念ながら、そろそろ解体するそうです。

2016/10/16 08:25:34

ピリンダさん

そうですか。
そんなに 長期間乗船されてたんですか。
じゃあ 思い出一杯 あるでしょうね。
焼津の人も 乗船されてたんですね。
了解いたしました。
解体は 寂しいですね。

2016/10/16 08:33:39

ひげじいいさん

1968年に石川島播磨造船(東京)で建造しました。当時の民間海洋調査船としては初めてでその後、海洋科学技術庁などが深海などの更に深い海洋調査ができる船が増えました。

2016/10/16 08:45:16

ひげじいいさん

初代船長は海軍水路部上がりの佐藤孫七という有名な船長で、彼のところで修行したいと思って乗せていただきました。山形の由良出身の尋常高等小学校卒の甲種船長でした。

2016/10/16 09:42:37

ピリンダさん

当時では 初めての民間調査船でしたか。
全く 知りませんでした。
開拓者の心意気で 作業されたんでしょう。

有名な初代船長の下で 修行したいと言う思い
素晴らしい志持って 乗船されたんですね。

それにしても 尋常高等小学校卒
立派な人格者で 努力家というだけではなく
非凡な才能も 持っておられた方でしょう。

2016/10/16 12:00:04


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