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Kanzeさん
面白い雑学
川下りの後、船やラフティングのボートはどうやって上流に戻す?
例えば京都の保津川下り。
川を下った後は船をトラックに乗せて、スタート地点である上流に戻す。この際船頭さんはJRを利用して戻る(^^)
ラフティングのゴムボートも同様にトラックに乗せて上流まで戻すよ。
私見
(船頭さんは、処によっては少々ことなるかも?)
2016/09/05 19:04:27
ryuuseiさん
♪君は心の妻だから♪
何か心に響くな〜
涙ぐんでた〜あの娘か〜
遠い昔にそんな想い出、無かったな〜
2016/09/05 19:13:57
Kanzeさん
ryuuseiさん
>遠い昔にそんな想い出、無かったな〜
本当はあった(笑)でしょう? 白状しなさいよ。
その歳で遠慮は禁物。
こちらはあったよ。 2人だけ(真実味があるでしょ..事実だけども)。 まだ元気かなぁ?
それよりも、歌詞がボケてるね。 ごめんね。 ヘヘ・ペコン。
2016/09/05 19:29:36
阿吽倶流さん
Kanzeさん、コメント欄をお借りします。
私の古いブログにお宝があったのを思い出しました。
とくに2番3番の歌詞に注目して頂きたいです。
”小樽の人よ”の原曲ですが、珍しいものです。
http://anku-samayoi.blogspot.jp/2009/09/blog-post_2084.html
2016/09/05 20:31:17
Kanzeさん
阿吽倶流さんへ
なるほど!
こんな事もあるものなんですね。
(仰るURLの中から..)
>たかが歌の文句でも、文学なんですね。
そうでうね。 理屈かも知れませんが歌詞も活字であり詩でもあり、文学に通じるところがあるっていう事で如何?
時には人生の縮図であったりもするのでしょうね?
こちらの薄識さをさらけ出したかな?
コメントを有難う御座いました。
2016/09/05 21:33:37
さん
良いですねえ〜とても情感たっぷり(;・∀・)
歌詞をしみじみ読んでしまいました。
こういうムード歌謡が胸に染みる年代になりました---
皆様、心の片隅に大切にしておきたい思い出?秘密?が
お有りなのね〜
kanzeさん、白状してましたね、正直に(微笑ましいです)
でもお二人もおいでなの?!
2016/09/05 22:47:14
Kanzeさん
サルスベリアさんへ
>でもお二人もおいでなの?!
発言の有無だけにて、もう少し多いお人も居るかも知れませんね。
逆に女性の場合は「心の夫」は一人だけなのかな? それとも..?
教えてほしいなぁ!?!
2016/09/06 03:37:48
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