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タイトル 永平寺
投稿者 Kanze 投稿日 2016/07/11 09:26:52
永平寺
説明 1224年、道元禅師により開かれた座禅修行の道場。

14歳の時、比叡山で出家。 24歳の春、中国へ渡り如浄禅師について厳しい修行をし、「座禅」という正しい仏の教えを受け継いで帰国後、永平寺を開かれた。

現在、曹洞宗の大本山として、僧侶の育成と檀信徒の信仰の源となっている。

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コメント

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Kanzeさん

面白い雑学
    ハスの種の寿命は1000年以上!

ハスの地下茎はレンコンですよ〜。あ、知ってるか(汗・・・)。

このハス(蓮)の種子は硬い暗黒色の果皮に包まれていて、発芽力は1000年以上ある。つまり、1000年前のハスの種を植えると、ちゃんと芽を出し綺麗な花を咲かすのだ。(2000年前のハスの種が発芽し花を咲かせた事例もある-大賀蓮)

●ハスと睡蓮の違い
花と葉が高い位置にあるのがハス。
その双方が水面に接しているのが睡蓮。

2016/07/11 09:33:34

Kanzeさん

全景図の薄茶色の伽藍が七堂伽藍であり、僧侶が日常の修行に欠かせない重要な建物です。

具体的には、山門・仏殿・僧堂・庫院(くいん)・東司(とうす)・浴室・法堂(はっとう)

特に僧堂・浴室・法堂は三黙道場にて一切の私語が禁止されています。

2016/07/11 09:47:01


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