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ギャラリー詳細

タイトル 東京の資料館
投稿者 COSMOS 投稿日 2016/04/06 18:40:00
東京の資料館
説明 江東区にある深川江戸資料館です。
展示室では江戸時代の深川の町並みや庶民の生活ぶりが再現されています。
八百屋、米屋、火の見櫓、船宿のたたずまいなど、家の中の生活用品類一つ一つにまで再現されています。
深川の一日の暮らしを音響(鶏の鳴き声、あさり売りや金魚売りの声等)で演出されています。

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コメント

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ryuuseiさん

資料館の直ぐ前に深川めし、アサリ丼を食べさせる
お店がありますね、小さな店で何時も混んでいます。

2016/04/06 18:53:55

さん

行きました。
随分勉強になりましたよ。
ビデオも、殆ど皆、視聴しました。
季節によって、細かい展示内容が変わるそうですね。
正月飾りは、高い竹で、驚きました。
お雑煮は、深川生まれの父が作った物と同じで
なんか、懐かしかったです。

2016/04/06 19:12:12

COSMOSさん

ryuuseiさんへ
その店は福佐家ではないですか。
私も行ったのですが店の中はいっぱいだったのでやめました。
おいしい店はどこでも繁盛してますね。
はじめてアサリ丼を食べたのは両国でした。
美味しかったので両国へ行くたびに行っていました。

2016/04/07 08:20:20

COSMOSさん

SOYOKAZEさん
私が初めて行ったのは会のメンバー達と下町散策をしようと言うことになり門前仲町をスタートしていろいろまわって最後は両国でちゃんこ鍋を食べるコースの途中で寄りました。
資料館の中の建物の屋根にねずみがいたのを知っていましたか。もちろん作りものですが。
よくできるている資料館でしたね。
余談ですが両国のちゃんこ鍋は一人前1万円(飲み物込)でしたが今まで食べた中で一番おいしかったです。
仲居さんがつきっきりで世話をしてくれます。
両国へいったらお勧めの店です。
帰りに偶然横綱日馬富士の優勝パレードを見ることができました。

2016/04/07 08:28:15


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