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うきふねさん
なるほど不協和音が必要な訳ですか。
>提出された作品を読み上げる講師。
そのウィットに富んだ批評もいい。
これでは彼女、亭主に、幻滅するわけです。
ここが一番見たいシーンです(^.^)
2016/03/31 14:04:05
さん
邦画はほとんど見ないけど、これは観てみたいな、と。
女性は二度と戻らない道と、腹をくくると強いです。
外から見るHAPPY ENDがその人のHAPPY ENDではないけど、
映画という視点から見ると、観る側に余韻を残すのでしょうね。
パトラッシュさんのご説明に引き込まれました。
さすが・・です^^
2016/03/31 16:13:14
パトラッシュさん
うきふねさん、
この創作グループは、なかなかレベルが高いです。
映画をご覧になる時は、注目して下さい。
その場に、うきふねさん、貴女が似合いそうな気もします。
2016/03/31 19:21:33
パトラッシュさん
風香さん、
そうですよね。
女性の決意の前に、男はたじたじとなります。
風香さん、是非この映画をご覧になって下さい。
騙されたと思って(笑)
2016/03/31 19:23:29
さん
全作の「東京家族」は、ほろっとさせられました。
今度は笑いですか。
落語に通じるような・・・
老夫婦の離婚騒動を「不協和音」
中々含蓄がある言葉です。
私も、観に行こうと、レビューを拝見して
思いました。
2016/03/31 19:27:22
パトラッシュさん
SOYOKAZEさん、
東京家族のお笑い版とご想像下さい。
映画も小説も、大きく考えれば同じ文学の範疇です。
その手法は、小説を書く際の参考にもなると思います。
是非ご覧になって下さい。
2016/03/31 19:56:50
喜美さん
映画最近見たことありません
山田監督好きです 寅さん 釣りバカ 皆好きで
テレビでは見ていました
新しく釣りバカ始まったら終わってしまいました見たいね
2016/04/02 08:09:52
パトラッシュさん
喜美さん、
新しい釣りバカは、つまらなかったです。
私は、一回見て止めました。
やっぱり山田監督でないとね……
2016/04/03 11:51:08
シシーマニアさん
今日、見てきました。
役者が良いですね。山田監督のオーファーを受ける、と言うことが役者さんにとって、そもそもステータスなのでしょうね。
今回は、私は笑いに行きましたが、どうしても映画館全体(やはり混んでました)の笑いとは、ちょっと私の笑いの場所がずれるのです。
私はちょっと、笑わそうとしている演技が見えるとシラケてしまって、そのセンサーが今日はとてもよく働いてしまいました。でも、山田監督の喜劇は、皮肉っぽい観客にもちゃんと笑得る場所をたくさん用意してくれているのですね。楽しかったです。
妻夫木君が良かったですねえ。テレビドラマの「若者たち」や映画「悪人」を演じた人とは思えない、まっすぐな役で、これもさすがはまっていました。
続けます
2016/04/08 20:52:19
シシーマニアさん
妻夫木君は、いかにも純粋で優しいピアノ調律師という印象が良く出ていて又ファンになりました。。
調律したピアノで、さらっと弾いていたのが、ショパンの有名なノクターンの最後の数小節でした。妻夫木君が自分で弾いていたのは、本当に一瞬でしたが、あそこは特に難しい場所で。バンドをしていたという妻夫木君も、きっとかなり練習したのでしょうね。
私は、「のだめカンタービレ」で天才指揮者を演じた、玉木宏君とか、演技の為に努力する人には、脱帽してしまいます。まあ、音楽だと努力の足跡が見えるので・・。
不協和音に関しては、いつか書いてみたいと思っていました
2016/04/08 20:53:56
パトラッシュさん
シシーマニアさん、
投稿から日が経ち、こちらのレビューのことを、すっかり忘れておりました。
せっかくコメントを頂いたのに、返事が遅れ、申し訳ありません。
笑いと限らず、感動は人それぞれです。
他の皆さんと、それがずれたとしても、一向に構わないと思います。
私は、ピアノ調律の場面を見て(ショパンのノクターンを弾くところを見て)
これはシシーマニアさんに、ご感想を伺いたいと思いました。
私のこのレビューは、全部とは申しませんが、シシーマニアさんに向けて書いたつもりでした。
お読み頂いて、大変光栄です。
そして映画を見に行って下さった。
投稿者冥利に尽きるというものです。
と書いているうちに、生徒が一人来ました。
今日はちょっと忙しいのです。
尻切れとんぼみたいなコメントで、申し訳ありません。
2016/04/10 15:35:20
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