ナビトモのメンバーズギャラリー

条件で調べる

カテゴリ選択
ジャンル選択

前の画像

次の画像

ギャラリー詳細

タイトル 東京のお店
投稿者 COSMOS 投稿日 2016/01/30 17:36:46
東京のお店
説明 上野にある手作りのつげ櫛のお店「十三や(じゅうさんや)」です。
元文元年(1736年) 開業の老舗で鹿児島特産の薩摩つげを使用しているそうです。
十三やの名前は「く」(九)+「し」(四)=十三のしゃれだそうで、焼き芋のことを「栗(九里)より(四里)うまい」にかけて「十三里」と呼んだ言葉遊びと似ています。
京都にもつげ櫛専門店の「十三屋」があるそうです。

前の画像

次の画像



【COSMOS さんの作品一覧はこちら】

最近の拍手
全ての拍手
2016/02/01
wasao
2016/02/01
良香
2016/01/31
喜美
2016/01/31
2016/01/31
阿吽倶流
拍手数

36

コメント数

6


コメント

コメントをするにはログインが必要です

悪官兵衛さん

店名説明読んで納得しました。

2016/01/30 19:08:19

Kanzeさん

店名が言葉遊びとは粋ですね。 当時はそれだけ余裕があったような気がします。 世の中全般に・・・。

2016/01/30 20:45:55

山すみれさん

子狐コンコン

山の中

山の中

草の実食べては

・・・・・・・



紅葉の簪

柘植の櫛


ツゲの櫛

の意味が解ったのは

大人になってからでした^^♪

2016/01/30 23:56:13

COSMOSさん

悪官兵衛さんへ
200文字以内で説明するのはなかなか骨の折れる作業です。納得していただけるのが最高のはげみになります。ありがとうございます。

2016/01/31 09:25:24

COSMOSさん

Kanzeさんへ
江戸時代はこのような言葉遊びが流行ったそうですね。気持ちに余裕がないと出来ません。今の世の中は余裕がありませんね。

2016/01/31 09:27:46

COSMOSさん

山すみれさんへ
柘植の櫛は女性にとっては最高の道具でしょうね。使えば使うほど見事な光沢が出るそうですね。私は使ったことがありませんが。

2016/01/31 09:32:36


同ジャンルの他の作品

PR







上部へ