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タイトル 都々逸講釈
投稿者 yauti 投稿日 2016/01/16 16:52:20
都々逸講釈
説明 都々逸とは江戸後期に出来た短詩です。
文体は26文字からなり、7・7・7・5の旋律です。
艶っぽいお座敷唄ですね。

”三千世界の烏を殺し 
     主と朝寝がしてみたい”
       (高杉晋作)

”たった二文字の言えない好きが 
      今も抜けずに朽ちるトゲ!”
        (小生)

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コメント

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悪官兵衛さん

大変参考になりました。有難う御座います。

2016/01/16 16:57:27


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