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さん
テネシーワルツ良いですね。パテイペイジ懐かしい。
この詩には、こんな曲はいかがでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=E3FjPLr8wMg
2016/01/06 21:17:54
木の葉さん
toboさん
こんばんは・・・。
「雪降るばかり」に拍手とコメントを有り難うございます。
「雪のふる街を」・・・懐かしいですね。子供の頃良く聞いていました。
今回曲を選ぶ時に、当然雪にまつわる曲を選んでいましたが、何故かパティ・ペイジが歌うテネシー・ワルツに惹かれました。
古いアメリカの田舎を感じました。
仙台は雪は降っていませんが、雪の降る夜は雪を見ながら、聴きたい・・・そう思いました。
切なくて、優しいメロディーが沁みました(笑)。
2016/01/06 21:44:49
さん
今日は24節気の一つ小寒
だけど雪はなく温かい。
靴下はいて眠れば
あつぅて汗をかく
寝苦しい^^
2016/01/06 21:50:07
木の葉さん
maruさん
こんばんは・・・。
「雪降るばかり」に拍手とコメントを有り難うございます。
女性は冷え性なんですよ・・・。
手足がすぐ冷たくなります。
電気毛布では暑い・・・。そんな理由でくつ下をはいて眠るのが一番・・・。
おわかりかな(笑)。
2016/01/06 21:59:13
さん
気持ちがよく伝わってきます。
2016/01/06 23:13:19
木の葉さん
茶男さん
こんばんは・・・。
「雪降るばかり」に拍手と感想を有り難うございます。
昔は良く雪が降りました。
眠る前にカーテンの隅から雪が降っているか確認してから眠ったものです(笑)。
2016/01/06 23:56:48
さん
生活様式が変化し雪も降らなくなってきたため、こういう情景に懐かしさを覚えます。
夜が明けると一面の雪景色!
いいですね。
2016/01/07 00:59:15
あーみんさん
木の葉さん
おはようございます(^^)ノ
冷え性の私としては
秋口あたり〜春先まで
靴下無しで
夜、布団に入るのは
考えられません(>_<)
今は床暖など
あるので 快適ですが
子どもの頃は アンカを
使っていました(^・^)
寝る少し前
おばあちゃんが
家族分のアンカを
揃えてくれていたのを
懐かしく
思い出しました(*_*)
2016/01/07 06:57:25
さん
甘美なワルツ♪♪♪ ありがとうございます 木の葉さま。
こういう調べにはやはり雪降る夜がしっくりきます〜
古き良き時代の、、(^^) パティペイジの美女っぷりが
いいですね〜 優雅で。 雪 待ってるのに、、(笑)
2016/01/07 08:08:39
木の葉さん
甚平さん
お早うございます・・・。
「雪降るばかり」に拍手とコメントを有り難うございます。
雪の弊害もありますが、なんたって天から降ってくるものですから、誰も太刀打ち出きませぬ(笑)。
雪は生活の細部や、身体まで関わりがあるので、小さな出来事を俳句や短歌にするのは案外容易です。
子供の頃はほんとすっぽり雪に埋もれていました(笑)。
2016/01/07 09:15:23
木の葉さん
あ〜みんちゃん
お早うございます・・・。
「雪降るばかり」に拍手と懐かしいコメント有難うございます。
いゃ〜ぁアンカ懐かしいですね。
ほんとアンカなしに眠れなかったです。
それ以前に湯たんぽもありました(笑)。
なにせ家族の人数分ですので、今考えてみると大変な仕事でした(笑)。
おばあちゃんとアンカ・・・似合いますね。
そしておばあちゃんの存在は有りがたかったです・・。
私も冷え性で手足が冷たくなります・・・。
2016/01/07 09:21:11
木の葉さん
エミ〜ちゃん
お早うございます・・・。
「雪降るばかり」に拍手とコメントを有り難うございます。
ほんと彼の地?に雪が降っているのでしょうか?待っているのに(笑)。
北海道の乾いた、降ったばかりの新雪を良く見ると雪は「雪印」の模様です。
それが雪の正体です。雪印の模様が沢山重なりあっています。
ほんとうに美しい雪の結晶です。
乾いた雪と新雪の雪には必ず、この雪印模様が見られます。
でも時間が経つと雪が溶けてしまい、ただ重い雪になります。
曲を聴いてくれて有難う・・・。
ほんと曲は厳選しています(笑)。
あれでもない、これでもないとチョイスするのに何時間もかかっています(笑)
2016/01/07 09:35:11
さん
木の葉さん
「雪降るばかり」で、学生時代を思いだした。
冬の信州の山小屋でアルバイトをしていた頃、小屋主から留守番を頼まれた。お客さんは誰もいない夜、しんしんと雪が降り、ストーブの火は白樺の木が頼りだ。パチパチと音を立てて燃えた。が、夜が更けて火も乏しくなると部屋は底冷えとなる。布団を重ね丸くなって靴下を二枚重ねて寝るが、たまらまく寒くて寝られない。大切な薪はむやみには使えない。ランプの灯を頼りに物色すると、湯たんぽがあった。これだ! さっそく湯を沸かして布団に入れた。いつの間にか眠りにつき、朝が来た。小屋の隙間から陽光が差していた。
木の葉さんの一句で、懐かしい思い出が過った。
2016/01/15 21:40:58
木の葉さん
チャメ老さん
初めまして・・・。
「雪降るばかり」にコメントを有り難うございます。
気が付くのが遅れました。申し訳けありません・・・。
若い大学生の頃の思い出ですね。
信州の山小屋の夜の寒さは格別でしょうね。
もう一気に氷点下まで下がるのでしょうか?
足が冷たいと、眠れません。
湯たんぽも効果ありますが、簡単にくつ下を履くと、ぽかぽか温かく止められません(笑)。
今頃になって若い頃をしみじみと思い出しています・・・。
2016/01/16 12:36:32
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