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タイトル 昭和の残光
投稿者 パトラッシュ 投稿日 2016/01/02 10:07:07
昭和の残光
説明 若い男女が、激しく踊り、そして唄う、現代のエンターテイメント・ミュージック。
それらの合間に、唄われはしました、懐かしのメロディも。
申し訳程度に。
さながら滅びの前の、残光のようにです。
汝、郷愁に没するなかれ。
さりとて、現代への馴致に、唯々たるなかれ。
紅白歌合戦を見ながら、絶対矛盾的自己同一を想念していたのは、
多分私くらいでありましょう。(笑)

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12


コメント

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さん

そうですね。
歌を聞かせるより、パフォーマンスを見せる。
あるいは学芸会の如く、クラス全員が舞台狭しと並ぶ、そんな感じもしました。
しかし、今の歌も中々良い物もあります。
けれど、トリは貫禄不足(選曲も)だったので、早寝しました。
今や紅白も、国民的行事ではなくなったようです。
おかげで「行く年来る年」を見られませんでした。

2016/01/02 10:17:59

おかちゃんさん

私は歌が好きです。聴くのも自分で唄うのも。
ただ最近の紅白は全く観る気になりませんね。
知らない歌手、知らない楽曲が大半ですから。

今回の紅白は視聴率も歴代最低だったとか。
これから先、「紅白歌合戦」は何処へ行くのでしょう?

2016/01/02 12:55:07

Reiさん

師匠!!
今日は「絶対矛盾的自己同一」という言葉を勉強させてもらいました…私にもよくあることです(((^_^;)
ありがとうございました。
ちなみに、紅白はほとんど見ずに、裏番組のお笑いを見ていました。

2016/01/02 13:04:31

パトラッシュさん

SOYOKAZEさん、
そうですね。
歌よりも、パフォーマンスですね。
それも、たまにはいいけれど、そればかりだと、うんざりもして来ます。
学芸会・・・言えてるかもしれません。

2016/01/02 13:57:29

パトラッシュさん

おかちゃん、
そうでしたか、最低でしたか。
さもありなむ、です。
長時間、見る気がしなかったですから。
このままだと、紅白離れは、さらに進むかもしれませんね。

2016/01/02 13:59:33

パトラッシュさん

Reiさん、
賢明です。
裏番組にも、面白いものがありましたから。

「絶対矛盾的自己同一」
私だって、わかっちゃいないのです。
「こんなところで、引き合いに出すな」「このど素人めが」
西田幾太郎先生に、怒られそうです。

2016/01/02 14:04:51

山すみれさん


同感です。


紅白や黒柳徹子師昭和の残照


恒例として

歌が好きで最後まで観て来ました〜  



段々遠のいて〜〜〜

2016/01/02 14:16:38

パトラッシュさん

山すみれさん、
そうでしたね、黒柳徹子さん。
見ていて、痛々しいようでした。

山すみれさん、きっと歌がお上手なのでしょう。

2016/01/02 17:07:54

喜美さん

やっぱり良い表現ですね
私も驚きました もう私の時代は終わったと
身振り手振りは良くあれだけ動いて良く声が出るものですねやっぱり若い。
前半林先見て後半はBSでフォレスタの日本の歌見ました コマーシャルの時 紅白に廻したり
しました

2016/01/03 09:40:44

パトラッシュさん

喜美さん、
やはり、そうですか。
あれを4時間も続けて見るのは、もはや苦痛ですね。
私も、聞きたくない曲の時は、他へチャンネルを回していました。

2016/01/03 12:16:28

プラチナさん

皆さんの仰る通りですね。
歌を聴かせるでなく、歌を観せる様な時代になって来たのでしょうか? NHKも"受け"を稼ぐのに翻弄されているな気がします。

2016/01/03 22:40:15

パトラッシュさん

プラチナさん、
まさにその通り。
「歌を見せる」ですね。
ラジオの時代には、考えられなかったことです。
これも、時代というものなのでしょうが・・・

2016/01/04 19:16:07


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