ナビトモのメンバーズギャラリー

条件で調べる

カテゴリ選択
ジャンル選択

前の画像

次の画像

ギャラリー詳細

タイトル 君影草
投稿者 良香 投稿日 2015/05/03 12:59:31
君影草
説明  花の形が鈴に似ている事から『鈴蘭』の名が!素敵ですね!でも古和名は、もっと素敵です。小さな花をかばう様な大きめの葉に、寄り添う咲様から『君影草』、『八千代草』と言う呼名も!英名は『谷間の百合・谷間の姫百合』欧では、聖母マリアの花とされ『聖母の涙』仏では、麝香(ミュスク)の様な良い香りを放つ事から『muguet(ミューゲ又はミュゲー)』と呼ばれています。【花言葉 愛の告白・幸福が訪れるetc】

前の画像

次の画像



【良香 さんの作品一覧はこちら】

最近の拍手
全ての拍手
2015/09/03
2015/05/17
2015/05/09
pokorin
2015/05/08
藤の花
2015/05/07
まさよ
拍手数

55

コメント数

8


コメント

コメントをするにはログインが必要です

Kanzeさん

花言葉は、「意識しない美しさ、純粋」とも?
5月2日の誕生花。
とても美しいが、毒があり牛や馬に食べられずに残るため、牧草地に群生していたりする。

とあります。 間違いは訂正お願い。

2015/05/03 15:32:32

阿Qさん

吾が愛しのお姉様が「鈴蘭薫」では様になりません。「八千草薫」で良かった。
でも、毒を持っていたんですね。

2015/05/03 16:41:48

良香さん

Kanzeさんへ

 コメントをありがとうございます。
そうなんですよ!鈴蘭の花言葉は沢山有りまして、全てを記したかったのですが、文字数がオーバーしてしまいましたので、素敵な花言葉、ふたつを選び、仕方なくetc.(その他・等々)としました。
Kanzeさんが、付け加えて下さって感謝致しております。
 Kanzeの仰る通りです。花店を経営する友人から、鈴蘭を植え替える際には、念の為、軍手ではなくゴム手袋を着用し、決して素手では触れないようにと言われております。
 動物達は、毒の有無を本能で解るのでしょうね!不思議です!

2015/05/03 16:44:34

さん

鈴蘭は君影草という別名もあるのですね。
その芳香は素敵ですよね!
昔、玄関前、北向きの植え込みに
1m四方、びっしりと増えた時は、
この香りに、出迎えられたものです。
でも、コップに生けて置いた、その水は
致死量の毒があるそうです。

2015/05/03 17:31:32

良香さん

阿Qさんへ

 まあ〜!まあ〜!八千草薫さんですか?
映像からのイメージですが、素敵な女優さんですよね!
一瞬改名も考えました(笑)が、拙な私が、その様な素晴らしいお名前を称しましては、八千草薫さんに、大変申し訳無く思いまして・・

 それからね、ミューゲ(鈴蘭)の香は、ローズ・ジャスミンと共に三大フローラルのひとつですのよ!
特に、クリスチャン・ディオールの香水、ディオリッシモ(ディオールらしいの意味)は名香で、発売以来約60年程経た現在でも、確固たる人気があります。 
 阿Qさんには、「香水なんて興味は無い!」と、言われちゃいそうですね! (*'-'*)v

 あIそうそう、美しいものには棘が、美味しいものには毒が有りますでしょ!
河豚も、少々の毒は美味とか、私はあのピリピリ感は苦手ですが・・・
そう言えば、何年か前、態々板さんに、毒を残して貰った河豚を食べ過ぎて、命を落とされた歌舞伎役者(?)さんがいらしたわね!

2015/05/04 19:11:35

ゆっ子さん

そうそう、こちらではこのmuguet(オランダ語ではムゲと呼んでますが)の清らかな香りのパフュームを5月に男性から女性にプレゼントする習慣があるんですね。

で、私も夫からプレゼントされたことありますが、「これってトイレの匂いやね」と言ってしまったんです。
というのも、実家ではトイレの芳香剤にいつもこの鈴蘭の香りがするのを使ってたんですね。
その時の彼の落胆した表情…。
それ以後2度とこのパフュームをもらったことはありません。

私の言葉足らずの言い方が誤解を招いてしまったようですが、夫にも鈴蘭にも悪いことしました(>_<)

2015/05/04 21:55:32

良香さん

SOYOKAZEさんへ

 そお〜!そお〜!そう言えば、思い出しましたよ!
ブログでしたか、ギャラリーでしたかは、定かではありませんが、
SOYOKAZEさんの記述を拝読させて頂きながら、”勿体無いなあ〜!”
と、思った事を!
 此の鈴蘭は、十数年前に友人から3株程頂いたのですが、
今ではプランターいっぱいに増えました。
地植えにしようか、株分けしようか、只今思案中です。

 鈴蘭の切り花を活けて置くだけでも、致死量に至る程の
毒が溶け出すのですね!充分注意しないといけませんね!

2015/05/05 15:17:50

良香さん

ゆっ子さんへ

 こんにちは!
ベルギーでは、鈴蘭のパフュームを5月に、男性から女性にプレゼントする習慣があるのですか? 素敵ね〜 とってもロマンチックな習慣ですね!
この習慣は、ヨーロッパの各地でも行われているのかしら?
 実は、若かりし頃、多分夏前の今の時季の事の様に記憶しているのですが、イタリアの方から、鈴蘭の香水をプレゼントされた事が有ります。
頂いた直後、事情により帰国されその儘になりましたが、そう言う事だったのかしらね! ザンネン! 何が残念なのか解りませんが(笑)
 ゆっ子さんの、何気なく発した一言に、落胆された御主人様の表情が思い浮かびましたよ!同時に、ゆっ子さんの神妙な面持ちもね!存じ上げないのにね(オホホ)

>私の言葉足らずの言い方が誤解を招いてしまったようですが、夫にも鈴蘭にも悪いことしました(>_<)

 まあ〜 殊勝な心掛けで感心しました。
他意の無い事は、ご主人様も解っていらっしゃいますよ!
ゆっ子さんって、健気で素直な可愛い方なのね!
ご主人様も可愛くて堪らないのでは! (*^-^*)b

2015/05/05 15:19:49


同ジャンルの他の作品

PR







上部へ