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タイトル 荒廃の憐(あわれ)み
投稿者 Kanze 投稿日 2014/11/03 06:27:23
荒廃の憐(あわれ)み
説明 相手にされなくなった野仏が、村の外れで嘆いていた。
もう眠りに就いたのか?

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コメント

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さん

このような風景は あちこちで見かけますね。
時代とはいえ、人の心も荒廃でしょうか

2014/11/03 10:21:14

Kanzeさん

風香さん
コメント39です。

>時代とはいえ、人の心も荒廃でしょうか

仰る通りなのですが、その起因は急速な文化の多様化が古来の習慣を片隅に追い遣っているようですね。

日本人は良し悪しに拘わらず新しいもの好み・・・と言う側面があり、輸入文化を歓迎し、その事が文化・技術の進歩と深い相関関係にあり、今日に至っているものと・・・。

特に高度成長時代頃からの権利・義務を切り離して行動する事が狂いの主因の様に思われます。

余談を含みました。
それ以上は、割愛します。 如何でしょうか?

2014/11/03 11:43:40

プラチナさん

神も仏も、人間の知の進化と共に、無くなって行くのでしょうか?

2014/11/03 21:06:58

Kanzeさん

プラチナさん

信仰が出来るのは人類のみでしょうが、人の記憶能力が物事の多さに耐えきれずに古いものから順に自動的にリセットされてしまうのかと・・・?

過ぎ去った事(歴史)を記憶して居れば過ちを繰り返す事もないのでしょうが? この辺りが人間らしさなのかも?

2014/11/03 23:21:52


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