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タイトル 女郎花(おみなえし)
投稿者 Kanze 投稿日 2014/10/04 05:33:34
女郎花(おみなえし)
説明 写真右:女郎花(おみなえし)
      (実写です)
  粟花(あわばな)、思い草(おもいぐさ)  とも言う。  
  「おみな」は「女」の意、「えし」は古語  の「へし(圧)」で、美女を圧倒する美   しさから名づけられた。

写真左:男郎花(おとこえし)
      (デジタル図鑑より拝借)

●その他のご説明と秋の七草の覚え方:コメ欄ご参照下さい。

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Kanzeさん

●その他のご説明

もち米でたくごはん(おこわ)のことを「男 飯」といったのに対して、「粟(あわ)ごは ん」のことを「女飯」といっていたが、花が 粟つぶのように黄色くつぶつぶしていること から「女飯」→「おみなめし」→「おみなえ し」となったようです。


●<秋の七草・・・の覚え方>

大きな袴(はかま)穿(は)く 
 (お お き な はかま は く)

お: 女郎花(おみなえし)
お:尾花(すすき)
き:桔梗(ききょう)
な:撫子(なでしこ) 
はかま:藤袴(ふじばかま)⇒袴(はかま)
は:萩(はぎ)
く:葛(くず)

2014/10/04 05:36:46


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