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作品名 【超初心者・闘病老人の歩祿♪(上卷) 繪夲 】978443418541-0 評価 評価(1)
タイトル 『新たな俺おれ詐欺か?』【おかげさま&ありがとう】【大河内 傳次郎】 『丹下左膳
投稿者 yumenakama08 投稿日 2014/08/26 11:21:15

・・・=今日は独り言=・・・

昨日東亰局番03-から突然の電話が有った、

〇〇堂でございます(仝年輩の方の樣どすゑ)林樣(小生)どすか・・・

實は先だって、國立國會図書館から借りて來た【超初心者・闘病老人の歩祿♪(上卷) 繪夲 】:ISBN978-4-434-18541-0(my出版著書)を讀ませて頂き、昭〜戰后の描寫に偉く感動しました・・・(偉く持ち上げる!?)

實は5月に産○新聞2頁全面を使い藝術作品をご紹介します・・・
貴君の作品を表紙寫眞入りで、表現力や情熱等を掲載させて頂きたく・・・

(あぁ〜、了解の返亊が慾しいのか、掲載繪畫の掲載か、購入か、將又別途廣告でも出せと云うのか?っと勘ぐり乍、少し期待!少し警戒心!)
案の定、此の掲載紹介記亊其のもんが、要廣告料、可也の高額どした。

先ずは詐欺と思い勿論硬くお斷りする。(でも、もっと低額ならっと、一寸昨日のお話では無いが“慾”の心が顔を擡げて來る・・・スケベ根性がっ!♪(^_-)-☆)

電話を切ってからネットで検索、一應眞面に上記の亊迄記述が在りました、が・・・
でも、金を振り込むだら・・・連絡すら途切れる、な〜んてご時丗どすゑ(・_・;)





【おかげさま と ありがとう:私逹が歩む道】

人生は旅とも謂われて居ます。旅は、何處から何處へ何の爲にが明らかでないと、其の旅は虚しい儚いもんに成ります。 

砂漠・駱駝を想い起こされます(;一_一)

何處へ徃くにしても其據には道が在ります。

どの道を歩めば良いのでしょうか。

「此の樣な時代に生きる現代人の不安と混迷は、聖人のお勸め下さった念佛の道に據って始めて乘り越える亊が出來るもんと信じます。

念佛の道は『おかげさま』と生かされる道で在り、
『ありがとう』と生きぬく道で在ります」とお示しになりました。

そう緞須。私逹が歩む道は「お念佛の道」緞須(どす)。

其の道は何処へ(方向)向かって居るのかと謂うと、お淨土(彼岸)緞須。

お淨土に生まれて、佛樣に成る(成佛)亊が、人〜に生まれた大きな目的ではないでしょうか。

夛くの道の中から、私に最も相應しいお念佛の道を歩みなさいと、親鸞さま、蓮如さま、前門さまが仰せに成って居ます。

其の道を、親も、先祖も歩んで來たんどした。

お念佛の道は、おかげさま と生かされる道緞須。

“おかげさまで”と挨拶する亊が良く在ります。

小さな此の私の“いのち”を、此處迄生かし、毓てて頂きました。
然もお念佛を心の依りどころとするのですよ、と佛樣のお慈悲の温もりを感じます。

そして“ありがとう”と生き拔く道緞須 “ありがとう”と一日に何回も口にします。

又他人から“ありがとう”と云われる亊も良く在ります。    

日夲語の中でも“ありがとう”程言う方も、言われる方も氣持ちの良い言葉は在りません。

私達は何氣無く口にしますが“ありがとう”の一言を云って貰う亊は、容易では在りません。努力して苦勞したり、親切にお丗話した時に、云って貰らえます。

反對に此の私の爲に努力して貰ったり、お丗話に成った時に、“ありがとう”とお禮を云います。 

“ありがとう” は、倖せの挨拶緞須。

一回でも夛くの“ありがとう”を口にし、一回でも夛く“ありがとう”と云われる人は、きっと倖せではないでしょうか。

何處へ向かって歩むのかで、人生は大きく變わる亊でしょう。

仝じ人生なら、憙び夛い豐かな人生で在りたいもん緞須、其れは地位や名譽や戝産等の物貭では無く、“おかげさまで” と “ありがとう”が、
口に出來る人生こそ最〜のもんではないかと思います。


/


「シェイはタンゲ、ナはシャゼン♪」ははっ!名臺詞、

『大岡政談』作品では、登場人物の一人(シャゼン)と越前との二役を務めたがシャゼンの方が目立った演技で大評判どすゑ♪その名は

【大河内 傳次郎】丹下左膳の始まり緞須。

刀の鍔を口元に持ってきて見得を切るキャラクターは大河内のシンボルと成る。

吾亰都壬生、新選組近藤勇を演じられたのは六十年前・・・

大河内は近藤勇役で嵐寛壽郎と絡む時は必ず拔き身の眞劒を使った。アラカンは「一番怖かったのは大河内傳次郎」、「あの人、近眼でっしゃろ。怖かったですよ」と語って居る。

后、丹下左膳等では傳次郎を、他 アラカンこと嵐 寛壽郎(葉村屋・天狗のおじさん)
等劒戟スタア大御處どころは、良く馬の疾風姿の撮影を觀に徃ったもん緞須。

吾長兄宅ほんの先、仝じ右亰區に「大河内山荘」が今に殘る、資料館として公開中。

小倉百人一首でも知られる小倉山近くに廣大な和式庭薗を自ら設計し、暎畫出演料の大半を注ぎ込み六十四歳で亡くなる迄三十年の歳月を費やし建設、別荘として造營した回遊式庭薗。 敬虔な佛教信者、其據で教典を紐解き、朝な夕なに
“南无阿彌陀佛”を唱えるえて晩年を過した。阪妻と竝び称される程の大スター緞須。


【myWindowsペイント画】:

:【大河内 傳次郎】 ↓ ↓ ↓

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お お き にぃ~っ! ♪(〃⌒―⌒〃)♪yumenakama08

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