コメントをするにはログインが必要です
黒部さん
楪さん 「ツタンカーメンの豌豆」とは初めて聞きましたが、世の中にはいろんな植物があるものですね!
昨年は「魔女の杖」と言う唐辛子を育てましたが、激辛でした!
2024/01/06 09:27:02
楪さん
黒部さん
こんにちは。
ツタンカーメンの豌豆は、その名の通り
ツタンカーメンの副葬品の中にあった種の子孫だそうです。
太古のロマンを感じませんか。
「魔女の杖」!如何にも辛そうですね〜
私は、辛い物は好きですが、程ほどがよいですね。^^;
2024/01/06 11:28:19
Kanzeさん
ツタンカーメンの副葬品の中にあった・・・
そうなんですか。 手持ちの花辞典には記されていませんでした。
ツタンカーメンについて・・・(Yahoo Japanにて検索)
エジプト第18王朝(紀元前1550〜1295年頃)に生まれ、親と異なったツタンカーテンという別の名前で人生を歩み始めた。
約3,300余年前?のファラオなので、その種が超長期間の生命力を持ち続けたのには、感動的ですね。古代ハスなんてものもありますので・・・。
妻が曰く、我が家では以前にその豆ご飯を食したとの事です。グリーン色の豆を炊飯しますと、やや赤みがかった炊き上りになった・・・と。 私は、失念です。
2024/01/06 16:47:18
onさん
エジプトの古代遺跡ツタンカーメンの墓から発掘されたエンドウ豆だということですね。
これは事実なのかどうか…
けどともかく広く栽培されるようになったと聞きます。
鞘は紫で紫エンドウとも言われてる。
写真で見た感じではサヤエンドウではなくて実を食べるエンドウのようです。
豆ごはんにしてもスープにしても美味しいんですってね〜(^_-)-☆
2024/01/07 08:23:11
楪さん
Kanzeさん
こんにちは。
植物の生命力は素晴らしいですね。
悠久の眠りを経て、今に蘇り子孫を残すのですから。
Kanzeさんのおかげで、花から実を経て豆ごはんの様子まで
知ることができました。
緑色の豆でも、薄っすらと紫の残るご飯に仕上がるのですね。
ありがとうございます。
奥様によろしくお伝えください。
2024/01/07 13:46:13
楪さん
onさん
こんにちは。
本当かどうか?私には定かでありませんが、
そう信じた方が、太古のロマンを感じられて嬉しいです。
何となく紫色のさやに引いてしまいましたが、
豆は緑なんて不思議ですね。
今度、ちゃんと育てて食べてみたいと思いました。
2024/01/07 13:49:11
|