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タイトル 嵐の後の小川
投稿者 めのう 投稿日 2021/12/15 09:07:54
嵐の後の小川
説明 昨日の風雨と明日の雨の合間、川を見に歩いて来ました。夏の間は中州が出来るこの小さな川もごうごうと音を立てて流れています。これがここの冬です。

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コメント

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Kanzeさん

この川幅、小川ですか? 驚きましたよ。

何もかも規模(サイズ)が雲泥の差ですね。 日本では大河に相当するものと?

この差はあらゆる習慣などにも共通しているように思われますが?

2021/12/16 09:06:05

めのうさん

Kanzeさん こんにちは

これを小川と言うのがおかしいのかも知れませんが、雨の全くない夏には膝位の水位になり川を歩いて渡ることが出来ます。

雨季の冬の間は何十倍もの水量になるんですよ。

2021/12/16 11:21:41

Kanzeさん

小川と仰る意味が理解出来ました。 川幅じゃなくて水量の意味合いがあったのですね。

その季節の小川のお水嵩(みずかさ)が膝程度....だとの事にて矢張り何かにつけて規模の差がある。 それを念頭において察する事と致します。

子どもの頃に日米の国力の差は約50倍だと聞かされていました。

2021/12/17 12:00:23


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