ナビトモのメンバーズギャラリー

条件で調べる

カテゴリ選択
ジャンル選択

前の画像

次の画像

ギャラリー詳細

タイトル イソトマ
投稿者 Kanze 投稿日 2020/07/13 09:50:24
イソトマ
説明 桔梗科、  イソトマ属。

オーストラリア原産にて乾燥した暖かい気候を好む。 暑さにも強い。

薄紫色や白花の品種もあります。

我が家の庭は3密の密接どころか+1の密着状態です。


雑学:本日は2題です。 コメント欄をご覧下さい。

前の画像

次の画像



【Kanze さんの作品一覧はこちら】

最近の拍手
全ての拍手
2020/07/14
あおちゃん
2020/07/14
湯好屋三助其の2
2020/07/14
MOMO
2020/07/13
夢人
2020/07/13
ポレポレ
拍手数

28

コメント数

2


コメント

コメントをするにはログインが必要です

Kanzeさん

その1 稲妻はお米の収穫に欠かせない??


雷の光のことを稲妻(イナズマ)というがこの語源は面白い。信仰心が現在よりもずっと強かった昔の人々は稲の実る時期に雷光が多いことから雷光が稲を実らせると信じていた。稲の実りに欠かせない、いわば妻のような存在であることから「稲妻」という言葉が生まれたのだ。

補足
○ずっと昔は夫婦や恋人がお互いに相手を呼ぶ言葉が「つま」であった。
 これは男女に関係なく「夫」「妻」ともに「つま」と言っていた。
○稲妻は「稲の夫(つま)」から生まれた。
○稲妻は放電によって起こる光のこと、雷は放電現象全て(光と音)を意味する

2020/07/13 09:57:56

Kanzeさん


その2 「ウドの大木」という木は存在しない


「体は大きくて立派だが、何の役にも立たない人」の例えとして「ウドの大木(たいぼく)」という慣用句があるが実際にはウドという木は存在していない。

ウドは木でなく草なのだ。ウドはウコギ科タラノキ属の多年草。山菜として人気がある。

新芽のときは香りがよくて食べられるが、成長して2〜3メートルくらいになると堅くて食べられないばかりか、木材としては柔らかすぎるため大きくても何にも役に立たない人の例えとして「ウドの大木」という慣用句が使われるようになったのです。

2020/07/13 09:58:24


同ジャンルの他の作品

PR





上部へ