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夢人さん
いや〜、私には全然わかんなかったですよ。
雉は色んな所で見かけますが、我が物顔でかっ歩していますよね^^
今日は見かけないなって思っても、此処にいますよって具合に鳴いちゃうから
すぐにわかっちゃうんですよね^^
2019/12/26 23:36:52
★ベンクル★さん
この「真昼の訪問者」は…
庭の数か所にステンレスミラーを置いているので
そこに映る自分の姿をコツコツとつつく!その後に
裏に回って存在を確認する!を繰り返していますね。
こちらが庭で休んでいると3m近くまで来るので
近眼ではないか!?…なんて思ってネットで調べると、
雉の瞼は上下ではなく、左右に開閉するらしい。
視角が狭くなるので、こちらがじっと動かないでいると
物体と勘違いしているのかも知れません。
そんなことを思いながら来た時は毎日楽しんではいますが…^^
因みに早朝6時に近くの寺から聴こえる梵鐘の音と
このコツコツは、吾輩の目覚まし時計でもあります。^^
2019/12/27 08:25:35
さん
あらら 昨日の答えは雉だったのですねf(^^;
縁石に鳥が居るのは見えたですすが
あとは 蛇口ではなかったのですねf(^^;
オブジェだったとは
ベンクルさんのお庭 想像しちゃいますねぇ♪何気に楽しそうです(*^^*)
2019/12/27 23:23:40
★ベンクル★さん
まるこ。さんへ
紅葉や他の木が枝だけになったので、
吊っているオブジェが目立ってきました。
晴れた日は風で動くステンレスが反射して
いくつもの光が庭を縦横無尽に走り回っています。
一定の時間になると工房の中にも光が入り込んで来るので
ちょっとした時計代わりになります。もうこんな時間かと…
光と戯れるって理屈なく面白いですね〜^^
2019/12/28 08:33:19
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