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夢人さん
自然の中に入ると色んな花が咲いていますよね。
特に小さい花になるとよく見ないとその可愛さが分かりません。
何こんなに小さい花って思うような花もありますが
小さいながらも懸命に生きているんですよね。
高原や草原、渓谷の清流の脇や湖畔にも咲いていますね。
トレッキングや登山散歩などに見かけるとかわいい〜なんて思われています。
しかし、生活圏などに咲いている俗にいう雑草と呼ばれている花はどうでしょう。
かわいい〜なんて余り思われないし見向きもされませんよね。
それでも埃を被りながら車の排気ガスにもさらされても一生懸命生きて咲いているんですよね。
この健気さ、力強さには敬服しますね。
2019/03/05 00:35:29
MOMOさん
クローバーは、和名シロツメクサで、この花はカタバミです。葉がハート形で中央から折れて閉じる性質があります。
2019/03/05 01:29:05
くちなしの花さん
何処からか春風が吹いて、緑の野原で揺れながら
健気に咲いて、必死に生きている野花。
黄色に染めた衣はお気に入りで、花びらも、蕾も、小さな葉も
一緒になって”会いに来てよ”と言っているみたい!
だけど、引き立て役のクローバーがちょっぴり寂しそう〜
春の香りがいっぱいだから、可愛い花の魅力に誘われて
自然の中で、思いっきり弾んでみたくなる氣ですかね?
2019/03/05 07:48:51
★ベンクル★さん
夢人さんへ
高山植物や管理されている花は綺麗と関心を寄せても、
生活圏の雑草周辺となると殆ど見向きもしない…
刈り取られる運命を背負いながら
懸命に生きている小さな花を見ていると
地球上の厳しい環境で真摯に生活している人達と
イメージが重なります。
今の自分軸環境をどう捉えるかで活き方の核が見えるような…
そんな気氣がします。´o`自然から学ぶことは無限ですね。
2019/03/05 07:58:43
★ベンクル★さん
MOMOさんへ
クローバーは、シロツメクサですか〜さすが詳しいですね。
見てすぐ名前が出てくるMOMOさんの知識は!?…と感心します。
吾輩は見るだけですが…^^
2019/03/05 08:07:44
★ベンクル★さん
くちなしの花さんへ
シロツメクサとカタバミの響演!(MOMOさんの受け売りです^^)
脇役と主役、どちらが欠けても成り立たない野花ステージ。
そしてこのステージで最も重要なイメージは、想像、空想、感性!
これは、もう…くちなしの花さんの世界でしょう。^^
2019/03/05 08:26:37
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