さん

山撮りも同じです。
太陽の方向により尾根、谷筋、稜線などが一遍で様変わりします。

2018/12/12 07:26:28

★ベンクル★さん

写真も、絵画も影の存在が作品を創ると言われますが、
特に山岳写真は影の付き方でガラッと印象が変わりますね。

2018/12/12 08:25:21

夢人さん

聖書の創世記に、初め神は光あれと言われた。
その時から光と影、明と暗が出来上がったんですよね＾＾
神は地球上での最初の芸術家じゃないかと思います＾＾

暑い日差しに照らされた葉は暑く感じますが、影が有ることによって
涼しさを感じてきます。
写真撮影の時には影を入れるか入れないかによって作品の印象が
がらりと変わります。
被写体の立体感や形状は影によって生まれてきますし
早朝や夕方には影をモチーフにした作品が多くあります。

前にも書いたと思いますが、木の葉の影の部分に紅葉した葉の絵を
書き足すだけで面白いアート作品の写真が出来上がるんですよね＾＾

2018/12/13 00:15:47

★ベンクル★さん

絵を描くとは影を描くこと！
そうすることで、自然とフォルムが浮かび上がってくる！
ある作家のこんな記事を読んだことがあります。

まさに夢人さんのコメントの中にある
「被写体の立体感や形状は影によって生まれてきますし〜」に
集約されていると思いますね。

普段、影の存在をどれ程意識しているか…

ひょっとして、自分という作品？も影の部分が出ている！？…
そう思うと…何だか複雑な気分になりますね〜(´o｀)

2018/12/13 08:30:56