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みのりさん
滝のイメージなんですね
すばらしい作品ですね(^^♪
2018/11/15 18:08:11
★ベンクル★さん
こんな視点で見ると身近な範囲に
いろんな滝のイメージに近い落ち水が
結構ありますね。^v^
2018/11/15 21:49:00
夢人さん
私が写真始めた時は滝をよく撮っていました。
シャッタースピードを遅くして撮るのが面白くて
信州の滝を求めて色んな滝を撮りました。
豪快な滝や糸のような繊細な滝
違う意味で滝を撮るのって簡単なんですよね
構図もありますが止めるか早めるかを撮っていればいいわけですから。
落ち水を滝に見立てるのは条件次第では素晴らしい雰囲気の
写真に出来上がります。
落水よりも周りの環境ですね。
風景の一部として撮るには落水は落水です。
しかし、落水を主として周りの岩や草の質感などを考慮して
その部分だけをズームアップして撮れば立派な滝の作品のが出来上がります^^
経験者は語るですかね^^・・私も滝に見立てた落水を随分撮りましたからね。
滝の撮り方は簡単と言いましたが風景同様今では難しい被写体になってきています。
滝を語ると止められなくなるのでこの辺で^^
2018/11/15 23:42:25
★ベンクル★さん
カメラ片手に滝を語る夢人さんの姿が見えるようです。^v^
写真は絵画に通じる点がありますね。
先ずは絵画同様、一枚の静止画であることと、
アングル、構図、トリミング、などの工程によって、
引き締まった画像が出来上がる点です。
しかし絵画に比べると条件が限らた写真表現は、
困難な点が多いと思いますね。
私が作品に仕上げる工程で拘っているのがトリミングです!
トリミングこそ最終の仕上げだと思っています。
この世界に飛び込んだ頃に手にした
報道写真の編集を解説した本の中で、
究極の条件下で撮られた現場のリアル感が伝わる
記事写真にするには、このトリミング工程が欠かせない!
という内容でした。
この時に微妙なトリミングで印象が変わることを学びました。
そう考えると、静止の中に動感を表現する滝の写真って
突き詰めていくと非常に難しいと思いますね。
夢人さんの
≪今では難しい被写体になってきています。≫よくわかります。
今後もいい滝の写真を…!^v^
2018/11/16 09:14:51
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