夢人さん

天候の事で面白い話があります。
雪国では冬の間天候がすぐれずお日様が出ている日が少なく、
吹雪いたりするときにはうつむき加減で言葉少なくなるので
内向的で暗いイメージになるそうです。
少なからず当たっているのかなって思いますね。
お日様の光をサンサンと浴びている地域は明るく陽気な性格かも知れませんね
それほどまでに太陽の光は人間にとって性格までも変えてしまうほどに影響力があると思います。

太陽の光を浴びるとエネルギッシュに行動できますし、月の光を見ると
心穏やかになります。
その反対に暗闇の中にいると人間は精神異常をきたすそうですね。

ベンクルさんのおっしゃる通り、現代人特に若者は室内にこもりスマホやゲームに
夢中になって自然の光を感じなくなり心を病む人が多くなってきているのではないですかね。

自然の中で太陽の光を浴びて何も考えずにのんびりした時間を過ごせたら少しは
心に余裕が出来て悩むことも少なるんじゃないでしょうかね。

この光のイメーパワーで色んなイメージが湧いてきます。
自然の光を濃縮したようなこの作品素敵ですね。＾＾

2018/11/03 00:31:36

★ベンクル★さん

山岳民族である日本人の移動姿勢は身体が上下に動くので
どうしても視線が下向きになる…
それに比べ、平地民族は水平移動なので視野が広がる…
こんな記事を読んだことがあります。

全ての命は天と地のエネルギーの狭間で育まれているので、
意識してバランスよく接するのが当たり前のように思います。

しかし、現代人は今、スマホや電子機器の
人工物のブルーライトの影響等で
無意識の内に身体に影響を受けていることを
余り深刻に捉えていない傾向があるのではと思いますね。

症状が直ぐに出る訳では無いので
長期間経たないと答えが出ないだけに厄介ですね。

心身のバランス調整は自分自身の意識でしか
予防する方法はないように思います。

今日も一度は天空を見てみましょう！（^v^）

2018/11/03 08:39:15