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タイトル 八咫烏
投稿者 Kanze 投稿日 2018/07/13 08:58:49
八咫烏
説明 熊野三山の一つであります熊野本宮大社の旧社・「大斎原」(おおゆのはら)には日本一の大鳥居があり、そこに掲げられている八咫烏ですが、神武東征などと深い関係があります。

旧社は熊野川の中州に有りましたが、M22の大水害にて流され、以来北西方向へ移転。

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コメント

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Kanzeさん

八咫烏が三本足であることが何を意味するかについては、諸説ある。熊野本宮大社では、八咫烏の三本の足はそれぞれ天(天神地祇)・地(自然環境)・人を表し、神と自然と人が、同じ太陽から生まれた兄弟であることを示すとしている。また、かつて熊野地方に勢力をもった熊野三党(榎本氏、宇井氏、藤白鈴木氏)の威を表すともいわれる。

その他の謂われもあります。

1931年(昭和6年)にはサッカー協会のマークとして三本足の鳥を図案化している、これは中国の故事に基づいたものと言われているが、日本サッカー協会のホームページでは、三足烏(やたがらす)と表現している。

同時の水害による奈良県十津川村の多くの方々は北海道に移住、新十津川町となっています。 母村と同じ町章を使用しています。 菱形の中に十文字です。

2018/07/13 10:09:49


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