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阿吽倶流さん
幼年期に母がよんでいたので太鼓焼と言っていました。
変り種で埼玉県川口駅前に太郎焼と言う、通称で甘太郎焼と言うのもあります。
2018/02/06 10:31:04
さん
店名をそのままにした
富山では「七越(焼き)」です^^
2018/02/06 10:37:09
おかちゃんさん
広島では「二重焼き」です。
「御座候」も販売されていますが美味しいと評判です。
二十代の頃、仕事の関係で岡山県倉敷市で生活した事が
ありますが、其処では「ふうまん」と言っていましたね。
2018/02/06 10:45:30
みさきさん
「たいこ焼き」でした。
子供の手に収まるような小ぶりの真ん丸でした。
とても寒い日に、母の用事について行った帰り、
ポケットに一つ入れて貰って、とても嬉しかったのを思い出します。
2018/02/06 12:59:54
風華さん
画像にあるように北海道は「おやき」です。
高校通学の帰り道、寒い冬の季節に友達数人と「おやきやさん」に入り、
温かなお茶と一緒に食べた思い出があります。
焼きたての表面がカリカリして、体が温まったものです。
50年以上昔は一個5円でしたね。
成人してから、甘太郎という名前のお店を見るようになりました。
2018/02/06 16:10:17
麗さん
Kanzeさん、はじめまして。
私も、皆さんなんて呼ぶのかな?
と思っていました。
横浜出身の私は『黄金焼き』と言ってしまいます。
今川焼きとか大判焼きと呼ばれるのも知ってはいるのですが
口から出る呼び名は黄金焼きです(^^)
2018/02/06 16:15:20
COSMOSさん
今川焼です。富山にいたときはこんなのあったっけという感じですね。
2018/02/06 18:32:19
Kanzeさん
阿吽倶流さんへ
>太鼓焼・・・
太鼓の革が向かって張られているイメージを思い起こしますと、なるほどねぇ〜です。
2018/02/06 19:06:32
Kanzeさん
Mr.mさんへ
やはり店名をそのまま呼び名にされている例ですね。
2018/02/06 19:07:52
Kanzeさん
おかちゃんさんへ
なるほど、二重焼きですか。
重ね焼きの感じですね。
2018/02/06 19:09:27
Kanzeさん
みさきさんへ
素朴な想い出を、コメント頂き、当方も同じような事がありましたよ。
熱いお焼をポケットに入れ、手を暖め、左右に移し替えていた事を回顧していました。
2018/02/06 19:19:31
Kanzeさん
風華さんへ
子供時代は皆さんが概ね似た想い出があるのでしょうね。
地方が異なっても同じような経験をお持ちのようですね。
2018/02/06 19:24:48
Kanzeさん
麗さんへ
初めまして・・・ヨロシクお願い致します。
なるほど、見た目では確かに黄金色、黄金焼きですね。
納得ですよ。
美味しい物が多い現在ですが、幼少期・子供時代に食した味は、一生忘れないのじゃないでしょうか?
2018/02/06 19:31:50
Kanzeさん
COSMOSさんへ
各地の見聞に詳しい貴殿なので、呼び名は別としまして、様々な地方で目されて居られるのでは?...と存じます。
御地では矢張り、今川焼ですか。
この和菓子も、呼び名の多い事に驚きますよね?
ある意味では、各地の文化の多様さとも言えませんかな?
2018/02/06 19:42:34
ミルフィーユさん
今川焼、と呼んでいます。
粒あんで、大好きなおやつの一つです。(#^^#)
2018/02/06 20:44:15
漫歩さん
東京での幼少年期は「太鼓焼」
現住の千葉県では「今川焼」
2018/02/06 21:08:48
Kanzeさん
ミルフィーユさんへ
関東では今川焼が超多数派なんでしょうね。
コメントを有難う御座いました。
2018/02/06 21:14:13
Kanzeさん
漫歩さんへ
皆さんが仰る呼び名は様々ですが、時代による違い(変遷)も有るようにも感じますが?
2018/02/06 21:19:05
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