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タイトル オランダ船「デ・リーフデ号」像
投稿者 COSMOS 投稿日 2017/10/20 07:58:03
オランダ船「デ・リーフデ号」像
説明 千代田区丸の内にあるオランダ船「デ・リーフデ号」像です。
デ・リーフデ号は1600年豊後臼杵湾北岸佐志生(現在の大分県臼杵市)に漂着した船で、将軍徳川家康に顧問として仕え、わが国ではその名も八重洲として知られ将軍よりこの地域に住居を与えられていたヤン・ヨーステンらが乗り組んでいました。
この彫刻は昭和55年オランダのファン・アフト首相来日の際に日本国政府に対し寄贈されたものです。

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コメント

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かめきちさん

本当に色々な場所をご存知ですね。毎回楽しく拝見させて頂いております。

2017/10/20 08:27:44

COSMOSさん

かめきちさんへ
知っているのではなく探し当てるのです。調べるのに時間がかかりますが行ってみてあるとほっとしますね。90%の確率でめぐりあいます。

2017/10/20 17:54:41

さん

歴史好きの私には久し振りに目にし耳にした、リーフデ号、ヤン・ヨーステン・・・懐かしく拝見致しました。

2017/10/20 22:56:05

COSMOSさん

とみちゃんくんさんへ
歴史が好きな方ならよくご存知ですよね。すでに紹介済みですが八重洲界隈にはヤン・ヨーステンの像などゆかりのものがあります。

2017/10/21 08:24:18


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