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タイトル 京都・嵐山・大覚寺
投稿者 Kanze 投稿日 2017/06/28 22:06:26
京都・嵐山・大覚寺
説明 ♪女ひとり♪
歌唱:デューク・エイセス 作詞:永六輔 作曲:いずみたく

・・・の3番(コメント欄ご参照)の背景が、此処・嵐山 大覚寺 です。

大覚寺は嵯峨山を号とする、真言宗大覚寺派の大本山。
旧嵯峨御所でもあった。天皇崩御後の貞観18年(876)に寺に改められ大覚寺と名付けられました。

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コメント

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Kanzeさん

女ひとり.....の3番目の歌詞です。

京都 嵐山 大覚寺
恋に疲れた女がひとり
塩沢がすりに名古屋帯
耳をすませば滝の音
京都 嵐山 大覚寺
恋に疲れた女がひとり

2017/06/28 22:07:51

COSMOSさん

京都・大原・三千院は行きました。先祖由来の寺院とということで家族で行ってきました。そこで講和を聞かせていただきました。大覚寺までは行けませんでしたが行って見たい寺院です。

2017/06/29 08:13:34

レフアさん

あっ大覚寺!京都嵐山大覚寺♪って歌ってたの
そしたら歌が出ててやっぱり(*^^*)

20代の頃京都お寺回り何度か行きました
あの頃の嵯峨野は静かで
夕方の念仏寺あたり人がいなくて怖かったです

2017/06/29 13:06:57

Kanzeさん

COSMOSさんへ

三千院は庭苔と紅葉の二重奏が良いですね。

昨年秋に拝観をしましたが、人・人・人でした。

初秋の雪化粧の時期にも訪ねたいものです。

2017/06/29 21:26:34

Kanzeさん

レフアさんへ

二昔(ふた昔)前でしたか?、仏像ガールの出現以来、神社仏閣への参拝者が急増し、観光業者もあの手この手で販売をしていますので、静かなところはないようですね。

ご周知の通り、お寺には檀家寺と観光寺がありますが、その中間的な位置のところもあり、昨今では住職のアイデアにて、そこそこの収入もあるようですね。 やはり、都会・近郊ではお骨の引き受けと供養、季節の花などの栽培で拝観を促したり、HP(ネット)の活用も積極的なところが増加しましたね。

少々お話の内容がズレましたね。

コメントを有難う御座いました。

2017/06/29 21:51:27


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