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吾喰楽さん
「団菊祭」、やはり今年も行かれましたか。
昨日、馬桜師匠が、掲示板で取り上げていました。
例の通り、辛口の感想です。
昨年の正月、国立劇場で、お母さんに抱かれた寺嶋眞秀ちゃんを見かけました。
側には、富司純子もいらっしゃいました。
将来の人間国宝候補ですね。
勿論、写真を撮らせて頂きました。
2017/05/13 09:52:59
パトラッシュさん
吾喰楽さん、
「団菊祭を見ないと、夏が来ない」
なんてことは、ないのですがね。
昨日、行ってまいりました。
盛況でした。
馬桜師、その芝居を見る目に、よほど自信がおありなのでしょう。
そして、遠慮も何も、あればこそ……です。
こういう劇評家が居て、よろしいのかもしれません。
(他の劇評家、歯に衣着せることが、少なくないようで……)
子供の成長は早いですね。
ついこの間まで、赤ちゃんだった眞秀君が、もう舞台に立っているのですから。
栴檀は双葉より芳しで、立派に、丁稚の役をこなしていました。
2017/05/13 11:11:26
喜美さん
昨夜息子から25日の夜の歌舞伎の券2枚あるから姉と行かないかと言ってきましたけれど
夜一人で我が家でるの嫌ですから断りました
娘は行くなら行ってあげると言いましたけれど
落語と違って言葉も良く理解しないので
とても良い席らしかったです
2017/05/13 12:00:03
パトラッシュさん
喜美さーん、
お断りになったのですか……
嗚呼、もったいない。
夜の部は「曽我の対面」と「先代萩」……見どころの多い芝居です。
菊五郎の工藤祐経、海老蔵の仁木弾正が見られます。
そして最後に、華やかな舞踊劇があります。
「弥生の花浅草祭」
これは、ぼんやり見ているだけでも、楽しいです。
音楽が、明るく響き、舞台は美しいですから。
確かに、夜道をお帰りになるのは、億劫ですね。
いっそ、お泊りになったら、いかがでしょう……
銀座にも、ホテルは結構ありますから。
2017/05/13 12:29:07
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