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質問ナンバー:00001294

質問者 匿名希望 投稿日:2018/07/01
タイトル 脊柱管狭窄症の為、歩行時に前屈姿勢になり、歩くのが辛い
脊柱管狭窄症の為、歩行時に前屈みになり、歩くのが辛くなります。
背筋を伸ばして歩きたいと、いろいろなマッサージ治療を受けていますが、
改善のきざしがありません。
医者の話では、手術でも、完治率は30%位とのことです。
良い方法が有ったら教えて下さい。

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回答ナンバー:00001871

回答者 素浪人ken 投稿日時:2018/07/07
内容 ★専門知識は全くありません、素人意見としてお話します。
ご存知のことと思いますが、脊柱管狭窄症は脊髄全体で発症します、その部位を大別すると、頚髄(7)胸髄(12)腰髄(5)と合計24個の骨で脊髄は形成されています。
「歩行時に前屈ぎみになり歩くのが辛い…」とありますので、それだけでしたら腰髄かと思われますが、腰髄でしたら何番の部位ですか、他に手足を含めて痺れや麻痺など、指の動き・便秘・失禁などの機能障害はないのでしょうか、情報不足なのでコメントし難いです。

狭窄症は加齢に伴うことが多く、症状が出なくても高齢者の二人に一人の割合で狭窄状態になっていると言われています。
症状を和らげる方法はありますが、完治・改善するには難しい病気です。ただし、個人差がありますので一概にこうだ…とも言えません。
医学療法士の治療を受けるなら分かりますが、マッサージ治療では狭窄症は改善しないと思います。

@マッサージは医者の紹介ですか?、マッサージ師の判断は? A「医者の話・・・」とは、相談者が診察を受けた専門医(整形外科)の話ですか? B手術でも完治率は30%位というのは相談者の病状からの治療の確率ですか? 一般的な話と相談者の症状からの判断とは別物で、治療判断を誤ります。
リスクもあるし後遺症が少し残る場合が多く完治を求めるには難しいと思います、現状をいかに回復させるか、更に悪化させないことが大切だと思います。

狭窄症についてはネット検索で多くの情報を得られると思います。狭窄症の症状や痛みには個人差があるので一般的な診方や情報だけでなく、ご自身のことについて、精密な検査をされていると思いますが、疾患部の状況を明確にする中で主治医の判断と相談者の意思で最良の治療方法を勧めます。当然、セカンドオピニオンの活用は必須です。

大切なことは病気に対する知識と、それ以上に自身の疾患部の状況把握と専門医の治療方針を納得行くまで求めることだと思います。
病院の選択も大切ですが、同じ整形外科医でも脊髄関係の専門医・経験豊富な医師を指名することが大切だと思います。

都道府県には難病に関する窓口・情報センター・支援センター・患者および家族会…などがあります。この中には難病指定ではないが、治療が難しいと言われる脊柱管狭窄症などの情報提供や患者とその家族の集まり(情報交換の場)などもありますので活用されることも良いと思います。
お礼 コメントを頂きましてありがとう御座います。
この病気を患ってから、17〜18年になりますが、今までは薬を飲んで
おりましたが、前屈歩行になったのは、1年半〜2年位前からです。
整形の先生曰く、手術の成功率は30%位と言っていました。
今は、AKA式の治療を整骨院で行っております。
あなたに教え頂いた、難病の会みたいな相談所を探してみます。
感謝申し上げます。ありがとうございました。

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回答ナンバー:00001870

回答者 チワワ 投稿日時:2018/07/06
内容 身体の辛い相談にはお答えはできませんが、希望を持ってお過ごし下さい。
私も膝の半月板が折れたままで変形膝関節炎になり動くのも嫌になります。不自由な身体に苛立つこともありますよね。
丈夫な体が羨ましく思い山登り、ダンス、スポーツがてきたらいいなと思います。
私は自分に希望を持ってと言っているのかも知れません。
お礼 おはよう御座います。励ましのコメントありがとうございます。
私は、庭園散策や、古い街並みの散策が好きなのですが、歩くことが
こんなに辛いとは、夢々思いませんでした。
ありがとう御座いました。

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