つれづれに

手すりがついた 

2011年12月13日 外部ブログ記事
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これで一安心。

狭い階段が一層狭くなった気がするが病気でない夫も
安心だろう。

私が階段に不安をもっているだけでなく
夫も年のせいで不安に思うことがあるそうだ。

駅の階段など金属でできたものはこの時期寒い。

お茶碗
洗っても
浴槽でも
沁みるようになった
痺れた手

ボタンが
掛けられない
外せない
でも字は書ける
出来ることをしよう

手の痺れが
ひどくなりました と
看護師に電話
その優しさに
なお動揺する

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