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雑感日記
大阪都構想、橋下徹氏
2011年11月29日
テーマ:テーマ無し
★新しい大阪市長が誕生したので、『大阪都構想、橋下徹氏』と新しいカテゴリーを立ち上げた。
ホントに久しぶりに新聞をじっくり読んだ。
昨日の朝日新聞夕刊、大阪ダブル選挙、橋下徹新大阪市長の記事で満ち溢れていた。
ぜひそうなって欲しいと願っていた通りの結果になったし、期待以上に圧倒的な完勝であった。
これは流れになると思っていたが、これは間違いなく大きな流れになるだろう。
日本に新しい政治の仕組みが生まれると思う。
橋下さんのやり方をいろいろ言う人はいるが、これは物事の理屈を並べるだけでなく、その目標が実現するやり方である。
常に、そのベースに『仕組みがある』
一般に、日本での物事の進め方は、『仕組みを作らぬままに』具体的な個別案件を積み上げるやり方が殆どである。
個別最適値の積み上げが全体最適値に繋がったのは過去の単純な社会の時代までである。価値観など多様化した現代では、みんなが努力すれば、みんなで頑張ればだけでは、全体最適値の実現にはならない。
『最適な総合的な仕組みの構築』だけが物事を解決する時代になったのである。
組織は出来たが、その目指す目標は実現しない。
予算は消化したが、同じくその目標は実現しないことの連続なのである。
★橋本さんの発想は、目標実現のために、『いかなる仕組みを作るのか』に徹底して絞られている。
『大阪維新の会』もその仕組みの一貫をなすものだし、
いまの大阪市役所がいまのままで存在したのでは、『仕組みが機能しない』ので、
知事を辞職してまで、大阪市役所が『大阪都構想』に機能するように市長選挙に出馬したのだと思う。
『大阪都構想』がいかなるものであるのか?
そんなものは、基本のコンセプトさえ明確であれば、具体的に細部など、いまからの過程で詰めていけばいいことなのである。
昨日の会見でも、難しい法改正も含めて、4年でやると言いきった。
それが出来る大きな仕組みづくりが、今後の課題なのである。
若し国が動かなければ、動くような新しい仕組みを考えたらいいのだし、動くとなればそれを利用すればいいのである。
富士山の頂上を目指すルートは幾つもあって、そんな個別問題は大して重要ではないのである。
★いろんな意味で、橋下さんの発想には、全面的に共感している。
物事の目標が、実現するスタンスだからである。
すでに、たった1日で、いろんな動きが、中央政界にまで及んだ。
国も国会議員も、大阪の動きを無視することは出来ないだろう。
年内が勝負だろう。
年末までに大きな枠組みは、もう少し明確になるだろう。
そして、来年の春ごろには、もう動き出しているのではなかろうか?
★橋下さんの大阪都構想のようなでっかいプロジェクトではないが、
年金生活者の身分としては、それなりに大きいプロジェクトをいま抱えている。
一つは、孫文の辛亥100周年のこの時期に、
『孫文記念館』の田崎理事長などと組んで展開しようとしている『孫文を語る会』
もう一つは、スタートしたばかりだが、
神戸電鉄の粟生線問題を考える 『粟生線の未来を考える市民の会』
いずれも上手く展開すれば、万を超す、一般の市民の方たちとの交流プロジェクトなのである。
大阪の橋下さんのプロジェクトと、同じ時期にスタートが切れることも、何かのご縁である。
そして、橋下さんの前に、行政の世界で出会った、佐賀県武雄の樋渡啓祐さんとは、
来週の日曜日、神戸でお目に掛ることが出来る。樋渡さんは橋本さんの支援者でもある。
樋渡啓祐さんの『仕組みを構築して物事を進めるやり方』は、全く橋下さんと同じなのである。
アプローチの違いは、人それぞれである。
改めて、気分一新してわれわれの目標『新しい公共』に向かって、進んでいきたいと思っている。
私の仕組みのベースは、NPO The Good Times なのである。
★私はいま、広報活動をやっていると思っている。
広報活動とは=PR =Public Rerations = 社会におけるいい人間関係づくり なのである。
橋下さんの活動も、樋渡さんの活動も、 大きな広報活動なのである。
上から目線の、広報が解らない、広報に馴染めない、経営者や首長さんには出来ない活動なのである。
端的に言えば、『広報が解らないリーダーにはいい仕事は出来ない』と言っても過言ではないと、私は思っている。
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