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昭和2年生まれの航海日誌

これぞジャパンカップ 

2011年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


       (ナンキンハゼ)

 凱旋門賞1,2着馬、JRA のG1馬8頭に名騎手が
揃ったワールドクラスの頂上決戦、本年競馬の集大成
といえよう。

 ウインバリアシオン、ブエナビスタに期待した。
 話がそれるが、このところのJRAについては、少なから
ず不満を持っている。

 私ごとき者が言うことは一笑に付して結構だが、「競馬
ブック”一筆啓上”」に寄稿された
 井上泰司、村上和巳,亀和田武3氏の文は一読されるのが
よい。

 なかでも、「デムーロの自信と謙虚さ」は胸を打つものが
ある。
 そんなこともあって、ブエナビスタとサラリンスク(スミ
ヨン)の組み合わせを劇的馬券、という人もいた。去年の
印象が残っているからだと思う。

 ウインバリアシオンとブエナビスタに眼を注いでいたが、
4コーナでは見失ってしまった。

 ゴール前1ハロン位になつったとき、漸くアナウンサーの
ブエナビスタと叫ぶ声がした。

 ゴール前で5頭を差し切った。
 よかった。一年間の鬱憤が一挙に晴れた。

 雪辱というが、二連覇なのである。人がトラックを走るの

とは違う。若し、雪辱をせよというのであれば、それは過酷な
負担をさせることになる。

 ブエナビスタには二つの勲章を提げさせてやりたい。
 君はよく走った。
もう、走らなくてもよい。皆がそう思っている。

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