メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・荻原浩 「砂の王国 下」 

2011年11月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

      

 内容(「BOOK」データベースより)
作りだされた虚像の上に、見る間に膨れ上がってゆく「大地の会」。会員たちの熱狂は創設者の思惑をも越え、やがて手に負えないものになった。人の心を惹きつけ、操り、そして―壮大な賭けが迎える慟哭の結末。

 こんなにも簡単にのめり込んでしまうものなのかと恐ろしくなった。狂信かぁ・・・と、感想を持っただけでもこの本を読んでよかった。

怖い!怖い! 私は大丈夫だなぁ〜たぶん。そういうの信じないから。
ただ、そんなもん信じていない人たちに被害を及ぼさないでってことは言いたい。信じるのは勝手だけれど ・・・ 狂信 ・・・

だいたい、人の弱みに付け込むようなことを言ったり、心が弱っているときに現れたり、お金欲しがったら怪しいと思うことにしています。

ちゃんとした所は大迷惑でしょうね。

最後は さらさらと・・・砂の王国のお話でしたね。

面白いっ!

 ついでに・・・
サラ金が配っているティッシュについていたスクラッチカード。
当たるわけないか?って言ってるから、当たるよ!削ってみ! ほーら当たった。そんなもん当たるに決まってるじゃない、500円のクオカードなんて、はいよってくれないわよ、きっと。
こちらにご住所とお電話番号お書きください。なんて言うかもよ〜〜〜知らないけどさっ!
下町のじいさんばあさんのお話に首突っ込んで、子供はあっち行ってな!なんてところで育ちましたから、こんな風に・・・ 旦那さんとは仕上がりが違います。 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ