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早く年収アップするには副業ビジネスを持つことがコツ 

2024年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


早く年収アップするには副業ビジネスを持つことがコツ  サラリーマンはほぼ毎日10時間以上の就労を強いら れています。  月の勤務日数を22日とすれば、その就労時間は 1か月で約220時間・・・1年では2640時間・・・ つまり、年間では110日分相当という計算になります。  110日間というのを長いと捉えるか短いと捉えるか?  ・・・・・・・・・・ 「人生において時間は有限」です。  その有限な時間をいかにして有効に活用するか?・・・ がすべての人に課せられた「裏課題」です。  何も考えず、何も疑問に持たず、惰性で生きてそのまま 惰性で死んでいくのか?  それとも、自らの意識と行動で日々を充実したものに して有意義な毎日を過ごしていくのか?  私は後者の生き方をしたいと思って生きてきましたし、 多くの人にもそうした生き方をしてもらいたいと思って います。 サラリーマンとして働くことは、会社に給料という名の 「自分の大切な収入源」を握られ続けていると気づく ことが大事です。  それには一種のリスクが内包されています。  上場企業に勤務していても将来の収入が安泰とは 限りません。  上場企業で働くことが社会人としてのゴールでも ありません。あくまでも「過程(プロセス)」に過ぎません。5年後・・・10年後・・・に年収UPが期待できるのか? というと、ほとんど何も変わらない人が多いかもしれま せん。  言えるのは、会社の給料だけに頼った収入源では 将来に不安やリスクがたくさん残る・・・ということです。  その不安やリスクを多少なりとも軽減させる自助努力が 大事です。  社内における出世・昇給も大切ですが、そうしたことに 躍起になるよりも「副業として再現性の高いビジネスを 起業する」ことに目を向けるほうが自分自身の成長や 人生の有意義な変化に効果大です。  はるかに早く年収アップを図れます。  そこでおススメなのが「不動産投資家」になることです。  サラリーマンには比較的緩やかな「不動産投資家への道」 が開かれています。大卒じゃないとダメとか、上場企業勤務じゃないとダメとか、 司法試験/公認会計士試験に受からないとダメといった こともありません。 あるのは、チャレンジすること、そして思った通りになら ないなら修正して好結果を導けるよう努力するだけ・・・ です。 現実から目を背けることなく将来に備えた想定と準備を 現役サラリーマンのうちにしっかりとやっておくことが 大事です。  定年退職するころになって慌てることがないように、 現役時代のうちから行動を起こしておくことが重要です。  安心・安定な経済的基盤を手に入れたいものですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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