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八十代万歳!(旧七十代万歳)

必ず起きることの準備。____19日放送分発するFMに送信しました。 

2024年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は土砂降りの雨らしいです。引きこもってちと考えました。


何かの本に心配事の9割は起こらないと、書いてあるそうですね。あはは。あれこれ先の心配しても無駄ね。私は先々の想像はしません。でも1割の必ず起きる事。「死ぬこと」だけちょっと考えてみると・・・


最後の時はギリギリまで家にいて、息子が大変だったら駅に近いお馴染みの病院にはいる。家で看取ってもらうのが理想ではあるけれど、そこは息子の都合しだいで構わない。
病院の方が便利ならそれでも良い。訪問医で看取りまで全て済むなら何より有難い。
娘がスペインから、慌てて飛んでくる必要はない。
娘と孫は一度だけ墓参りしてくれれば良い。何回も来なくて良い。お墓に住んでるつもりはないから。
なるようになれば良いので心配する必要はない。


若い時は老後のお金を散々心配したものだけど(そのせいで今安心な訳)少ない厚生年金で、かなり賄えているので、多分心配ない。やたらお金使わないもの。
 仏壇を買ったお店の家族葬ルームが駅前にあるが、葬式いらない、坊さん関係ない、付き合いがないもの。
ああ、戒名を自分でつけておく方法があるようだし。考えておかなきゃ。


とまあ死に支度を整えようと思います。心配事の9割は起きないけど、いつかは死ぬことだけは決定的なんだから。
「百歳の語り手」を目指してはいるけれど寿命はわからない。すでに間も無く93歳。難病持ち。当分死ぬ気はしませんが。
いやいや夫はもう直ぐ95歳だし。


葬式いらないけど(親友は先に逝ってしまったし)お墓も夫が衝動買いしてあるし。私はお墓なんてどうでも良いんだけど、ごくフツーのお墓を、持っている。空っぽのまま何十年。草ぼうぼうでなけりゃ良いけど・・・
うちは夫婦の国籍が違うので苗字が別々。墓石には両家の名前を並べて彫ったけど、、家紋はどうするか、父は元々の下がり藤を嫌って勝手に笹竜胆を使っていたけど、源氏の家紋なんて嫌だし、「なんか蓮の花でも適当に彫ってください」と言ったら石工さんが張り切って蓮の蕾を彫ってくれました。これはお墓の台石の画像ですこの上に縦型の墓石が載っています。結構大きいのです。

我が家の家紋?素敵なデザインです。石工さんの得意なデザインだったようです。というわけで平凡な形のあお墓があるわけです。
私は樹木葬が好きだったけどまあウチのお墓も小山の上で景色は良いです。東向きを選びました。西向きは嫌だったので。周囲のお墓は全て同じ形、中国で形を整えて日本で組み立てました。今思えば超安かったのに4平米と今の時代にしては広い墓地。広い分雑草が心配。空っぽのまま放ってあるから。


まあ全て息子の世話になるわけです。なるべく簡単に頼みます。




今日は収録しました。


4月19日始めと終わりの挨拶  1分55秒
身代わり地蔵         4分22秒
ふじよりさんり        7分4秒
弁慶きつね          3分58秒
雀の恩返し          4分22秒


以上発するFMに送りました。




今日はリハビリの手業を40分も受けられる日です。
肩こり頭痛が起きがちな日で、リハビリは特に有り難かったです。
目や頭にちょっと疲れが感じられています。
お腹はゆるいし、頭痛もしそうで、体調が良いとは言えないですね。きをつけましょう。

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