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得たい結果にフォーカスする 

2024年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


得たい結果にフォーカスする  「新年明けましておめでとうございます」という年始の挨拶 メールを送ってから間もなく3か月が過ぎようとしています。  3か月もあればそれなりの成長路線を進んでいる人も いれば、一向に成長の兆しがなく毎日ダラダラと過ごして いる人もいると思います。  どちらにしてもその人の自己責任ですが、どうせなら 「成長路線を行く」という歩みを見せたいところです。  「2024年の目標」の進捗状況はいかがでしょうか?  単純な算数で言えば「12分の3」が達成できていないと 後れを取っていることになります。  一つ一つの「遅れ」がやがて人生の「大きな遅れ」につながってしまいます。  しっかりと「計画通り」に歩み、できることならば「計画を 前倒し」で歩むくらいの意識を持ちたいところです。  改めて強く認識すべきは「得たい結果にフォーカスする」 ということです。  基本的なことですが、これを「知っているだけ」なのと 「(ちゃんと)やっている」のとではまったく違います。人はついつい「うまくいっていないこと/やらなければ いけないこと」に目を向けがちです。  でも、この2つに目を向けていると心の余裕がなくなって いきます。そして、かなり時間を費やしたハズなのにほとんど変化が 起きていない/成長の兆しが見受けられない・・・という ことになってしまいます。「変化」というのは、「変わることにつながることをして いれば変わる」けど、どれだけ忙しくいろいろやったと しても「変わることに関係していなければ変わらない」 ものです。「自分が得たい状態・得たい結果は何か?」という問い かけを改めて自分にしてみると良いと思います。どうなっていたいのか?どうしたいのか?どんな結果を 得たいのか?  「何を終わらせなければいけないのか」・・・という問いに 答えるだけなら簡単です。カレンダーを見れば締切がありますし、受信メールを見れ ば依頼されていることがありますし、デスクの上を見たり、 帰宅して家を見回せばどうにかしなければいけないことが きっと溢れています。目の前で起きていることを「終わらせなきゃ!」というのは「反応・衝動モード」で何も考えなくても大丈夫です。一方、「どうしたい/どうなりたい」を描くには、「意志・ 選択モード」という主体的な自分が求められます。周囲に流されて受動的に生きていくことを減らし、 周囲に流されず能動的で主体的に生きていくことの 比率・数を増やしていくようにすると人生はどんどん 好転していくと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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