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2024年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



二十五日、六日とずっと雨の旅でした。

それでも、雨が降ったからこそ得た時間と機会がありそれなりに満たされた時間でした。


霧が深くて、墨絵のような贅沢な世界にいました。








しかし、二十四日から連続で胃袋を使い過ぎ気味です。
目の前に普段とは違う料理が並ぶと、欲が出て、美味しく欲張っていただきます。













これは明治記念館での会食の前菜です。
親戚の集う宴です。
ここからスタートでデザートまで1時間半かかったお料理でした。
さすが一部食べられないことがわかっていたので箸をつけずにいたら、快く欲しいと言う方がいて助けてもらいました。その方は痩せの大食いらしい。







前菜とお食後とだけで中抜きがあれば、ちょうどいいのですが。無理な願望です。







翌日は、箱根の富士屋ホテル。これは息子夫婦とワタシの三人旅。
夕食の洋で前菜は貝が中心でした。次に続く、肉料理も、魚料理も平らげました。自分でもびっくり。







これと次に出たスープとデザートだけで十分。中の肉、魚料理はカットしたいところ。
しかし、繊細な味で食べられるのです。胃も快く受けていました。






最近胃袋が大きくなってるらしく、小さな胃袋の許容範囲のご馳走でした。










箱根から帰路、早川という漁港に寄って、魚料理。これはまた庶民的というか、漁港の食事らしい雰囲気で新鮮なお魚を美味しくいただきました。食事終えて出てくる時には店の前に行列。どの店も冷たい雨の中ながい行列です。並んでやっと順番が来るとさぞや美味しさが倍増なのでしょう。


美味しいと評判で人は繰り返し食べにくるのでしょう。






食べて食べての三日間でした。


翌日の朝食をちゃんといただきました。


我ながら、すごいです。美味しいと雰囲気でいただける胃袋の働きに感謝です。


食べられなくなったら、それは人生の終わりです。

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