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借金返済のために働くのは結局誰のため? 

2024年03月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


借金返済のために働くのは結局誰のため?  自分は誰のために仕事をしているのか?・・・とサラリー マンは人生のどこかでふと立ち止まって悩んでしまうこと があると思います。  仕事やプライベートで何か壁にぶち当たったときや スランプを脱出できないときに多く見受けられます。 出てくる答えは、家族のため、自分のため、社会のため、 自分の好きな人のため・・・といったところだと思います。  もし、家族がいて住宅ローンを抱えて働いている人なら 出てくる答えの一つに「銀行/金融機関のため」という のが混じってくるかもしれません。  つまりは借金・ローンの返済のために日々働いている というわけです。  そう考えるのは何とも虚しいものですが、あながち間違い でもありません。  間違いではないものの、やはりそうした人生は楽しくは ないと思います。  住宅ローン、マイカーローン、クレジットカードでの買い物、リボ払い・・・といった「借りたお金を返すべく毎日一生懸命 金融機関のために働いている」・・・としたら、ちょっと 人生の迷いの川に嵌りそうです。  返済が終わればちろん対象のモノは残ります。  でも、その頃には家、車、その他のものはすべて資産価値 が目減りして、場合によっては「新しさ/新鮮さ」という付加 価値を求めるがあまり次の借金を繰り返し、再び毎日毎日を 金融機関の売上・利益に貢献していく・・・という人生に陥る 危険性があります。  そうはなりたくないものです。  無意識のうちに金融機関のために働くのはうまくありません。  真の目的(=家族、自分、社会のためなど)で働く意識が 大切です。  借金のための労働から開放されることが人生では必要 です。  また、借金から解放された後は「経済的自由を手に 入れる」状態にならなければいけません。  借金から解放され、本当にやりたいことのために働くことを実現する姿勢が大切です。  経済的自由を手に入れるには「投資で財資産を増やす」 ことも認識する必要があります。  幸い、今は「投資熱が高まっているとき」であり、勉強を しようと思えばいろんなところで学ぶ機会があります。  もし、銀行や金融機関の借金から解放されて本当の意味 での自由を手に入れたい・・・と思うなら、いつからでも 遅くはないのでお金の教養と投資について学んでいくと 良いと思います。  早ければ早いほど後々有効になっていきます。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ  5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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