メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

もし辛いことが起きたら・・・ 

2024年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


もし辛いことが起きたら・・・  地震災害など波乱の幕開けとなった2024年ですが、 今年がどんな一年になるかは誰にもわかりません。 しかしながら、自分はどんな一年にしたいかを予め決めて おくこと/想定してみることは大切です。  出来事・物事は一つですが、そのとらえ方はさまざまです。  災害に対する捉え方も同様です。  かつて稲盛和夫さんはこう言いました。  「災難に遭うことにより過去の業は消える。そこで、『ありがたい。この程度の災難ですんでよかった』 と感謝し、明るい方向に考え方を変えていく。災難さえも前向きに解釈することで、運命を良い方向に 変えることができる」・・・と。  実際に災害に遭った人にとっては「そんな甘ったるいこと なんて言っていられるか!」とお叱りの言葉が出てくるかも しれませんが、でも、やはり、「出来事は一つ、とらえ方は さまざま」の真理を自分に有効に活かすことが大切だと 思います。   ・・・・・・・・・・・・・・・ 生きていれば必ず「辛いこと」に遭遇します。  幼いころにも、小中高校生のときでも、きっと何らかの 辛いことに遭ったハズです。  でも、人は忘れる動物なので、その頃の辛い記憶を未だに 引きずって生きている人はほとんどいないと思います。  前向きに生きていけば、かつその姿勢さえあれば、 人は辛いことよりも面白いこと/楽しいこと/愉快なこと を見つけ出し獲得するように行動するようになれます。  仮に、「人生には成功と失敗がある」と思い込んでいた人で あっても、どこかで「世の中には成功と挑戦中しかない」と 気づくことができれば、どんな失敗や辛いことでも自分の 成功に向けての「挑戦中の一つ(通過点)」だと捉え方を 改めることができます。  人生あきらめなければいいだけ・・・です。  どんなことでもできるまでやればできるようになります。  だから日々失敗があるのではなく(失敗と軽く呼んでも 良いですが)、一つの経験だと捉えて、常に未来に目を 向けて明るく生きる姿勢を保つことが重要です。  そうすれば「成功と失敗の人生」から「成功と挑戦中の 人生」しか現れなくなると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ