Polyglotに憧れて

札幌雪まつりのツアー参加 

2024年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


   札幌雪まつりのツアーに参加して4日から6日までの2泊3日で、函館と札幌へ行ってきました。有名な雪まつり、一度は行ってみたいと思っていたので、今般、訪れることができて喜んでいます。 雪まつりのツアーは色々出ていますが、大体、札幌とどこかを組み合わせたものが主流です。私は函館まで新幹線に乗ってみたかったので、函館と札幌を組み合わせたツアーに参加しました。 4日の10時過ぎに東京駅に集合し、10:44発新幹線に乗車、新函館北斗駅に15:01到着、函館には15:28に着きました。青函トンネルも初めて通りました。函館は雪が少なめですが、歩道には解けかけた雪が残っており、よく滑ります。 函館では赤レンガ倉庫街、ハリストス正教会を見て、函館ロープウェイで山へ登りました。街に人通りは少なめですが、展望台は多くの観光客で賑わっており、人だかりで夜景が見えない程です。 翌日はバスで札幌へ向かいました。途中、大沼駒ケ岳、洞爺湖、中山峠を経由します。バスから羊蹄山などの景色を楽しみつつ、札幌真駒内にあるアパリゾート札幌ホテルへ寄り、荷物を預けてから札幌市内へ向かいます。 雪まつりは大勢の観光客で賑わっており、外国人観光客もたくさんいます。2メートルくらいの小ぶりの雪像が数多く並んでおり、大きな雪像で目立ったのはゴールデンカムイ、ノイシュバインシュタイン城、北海道駅舎、ホッカイドウ競馬などです。夜になると、ライトアップされたり、プロジェクションマッピングの映像を映し出したりして綺麗です。  すすきのには氷の像が展示されており、こちらも綺麗でした。 すすきのにある、ラーメン横丁へ行ってみると、どの店の前も、大勢の外国人観光客が列を作って並んでおり、とても待つ気にならず、別の店で食べました。 ホテルでも外国人観光客を大勢見かけました。札幌は国際観光都市になっています。歩いていると、外国人を多く見かけて、外国の観光地に来たような錯覚すら覚えます。 雪まつりを見るだけなら1日あれば十分なので、往復飛行機の札幌1泊でも十分可能です。まだ訪れたことのない人は、一度行ってみてください。今回、函館と札幌の間をバスで移動しました。乗車時間は結構長いのですが、途中、雪景色や山と湖の景色を楽しめるので、バス移動自体を楽しむことができました。雄大な北海道の景色を満喫した旅でした。  

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