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下剋上の時代なのか? 

2024年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


下剋上の時代なのか?  ビジネス界では最近「下剋上の時代」とも言われている そうです。  必ずしも大企業が勝ち続けるのではなく、隙間を縫って 中小企業や個人が勝利を収めるようになってきた・・・と。優秀な個人という“小”が“大”を喰らう時代だから・・・と。今年はそうした傾向がますます顕著になっていくかも しれません。 大企業に就職して定年まで安泰した生活を送る・・・と いった旧態依然とした成功モデルはもはや崩壊している ことは誰でも気がついています。  大企業に勤めていたからと言って必ずしも一生涯、安定が 保証されているわけではないのです。  そんな旧石器時代のような成功モデルは木端微塵に粉砕 され、時代は刻一刻と多様化に向けて変化し続けています。  今や私たちはインターネット利用や国家間の移動の容易さ などのおかげでさまざまな恩恵を受けるようになりました。  コロナ禍であっても最高益を稼ぎだした企業・個人事業主も いますし、インフレや円安下においてもむしろそれを追い風 としてビジネスモデルを変容させて展開している企業・個人 もいます。  一人企業であっても個人として圧倒的に優秀な力を持って いるがゆえに「年収何億円」も稼いでいる人も存在します。  「一人当たり生産性」で考えれば、個人でも大企業に圧勝 できる時代になったわけです。  そうした人からすれば不景気なんて何のその・・・です。  そんな一種の「下剋上の時代」に突入していることに気づき、 「自分にも何かができる!」と信じることが大切に なってくると思います。  会社組織に属して守られているうちに、個人個人が しっかりとした力をつけていくことが重要だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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