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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

3.11 その日を忘れない 

2011年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ブログネタ:最近読んだ本
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読み終わった本なら「東野圭吾」の本が多いですが・・


その時々で同じ作家の本を集中して読むことが多いです 


森村誠一に嵌って随分読んだこともあった 


今読んでいる本は「3.11 その日を忘れない」で、副題に「歴史上の大津波 未来へ道しるべ」ってあり、著者は「飯沼勇義」さんのものです 


16年前に仙台平野に「大津波」の予言をされていたと言うことですが、誰も相手にしなかったって感じですが、実は私が知床から仙台に来て転校したとき、担任じゃなかったが教師としていらっしゃった方で驚きです 


過去の歴史をひも解いていくと、今回の津波に行き当たったってことのようです 


しかし歴史といっても近い過去じゃなく、「紀元前」からです 


今回は蒲生に住んでいて被災し、避難先での執筆と言うことで、教師は14年で辞め色々「歴史研究者」であったんですね 


今回の被災で多くの「文献」も失ったと言うことです 


あの震災後あちこちで地震が頻発していますが、いつどこで同じような津波が起きてもおかしくないと言うことで怖いですね 



まだ全部読んでないですが・・

                      








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