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冬至(とうじ)は別名で「一陽来復(いちようらいふく)の日」 

2023年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


冬至(とうじ)は別名で「一陽来復(いちようらいふく)の日」 今日12月22日は一年で太陽がもっとも南に行き、 北半球の国々では昼が一番短くなる日です。  いわゆる陰の極みで、暦のうえでは「冬至」と呼ばれます。  昔から冬至の日は「南瓜(かぼちゃ)を食べてゆず湯に 浸かる日」だとされてきました。  無病息災を願い寒い冬を乗りきるための先人の知恵です。  冬至は別名で「一陽来復(いちようらいふく)の日」といい、 この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを 含んだ言葉だそうです。 冬至を境に運も上昇するとされているようです。  そう聞くと何となく気持ちが前向きになれますね。  今年いろいろネガティブなことを経験した人も、 今現在、各種の心配事を抱えている人も、 得体の知れない不安を何となく抱えている人も・・・・・・、 今日という日を境にすべてきれいサッパリ脱ぎ去って 明るくポジティブで陽気な明日を迎えられることを信じると 良いと思います。  私もそう信じています。  今年も残り少なくなりましたが、「終わりよければすべて 良し」という方向に進むと信じることが大事です。  まずは、今日は南瓜(かぼちゃ)を食べて栄養を付け、 身体を温めるゆず湯に入ってくつろぐと良いでしょうね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  

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