メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

「あだ名=差別?」「結婚の勧め」「労働=悪?」 

2023年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?横暴な「リベラル」2?あだ名は差別のもとなのか ☆クラスメイトを「さん」付けで呼ぶよう指導する小学校が増えている *理由が身体的特徴を椰楡するようなあだ名 *いじめにつながるケースがあるからだ ☆同窓会に行ってもどこの誰だったかわからない人が多くなった *しかし、名前は忘れてもあだ名は覚えているもの *思い出し瞬時にその時代に戻ることができます ☆子供のことですからそんな心配をよそに *禁止したところで先生の見ていないところでは *平気であだ名で呼び合うのかもしれません ☆「さん」付けで呼ぶことを推奨しているのは学校だけではない *社長、部長、課長など役職で呼ぶことが当たり前だった会社 *最近は「さん」付けに変えているところが増えている *理由を役職で呼ぶことにより権威がちらつき *考えていることを率直に言えなくて風通しが悪くなる ☆ 一見もっともらしい理由だが、役職そのものを廃止すればいい *役職を残し呼ぶときだけ「さん」付けにすることどこまで効果がある?結婚について筆者の私見 ☆恋愛や異性に対して執着の薄い男性を「草食男子」と呼ぶ *そんな彼らがさらに増殖中 ☆20代男性のおよそ7割が「配偶者、恋人はいない」 *約4割が「デートの経験がない」という ☆50歳時点で配偶者のいない人の割合が男女ともに約3割 *これが、我が国の少子高齢化が進む要因になのは間違いない ☆子供の数を増やすには、まず夫婦を増やさなければなりません ☆交際相手のいない理由を尋ねると *ほとんどが「出会いがない」と答える *「恋人なんて束縛されて面倒だ」と考えている若者も多い *勇気をだして触れ合っていただきたい ☆「収入が少ないから結婚できない」と悩んでいるあなた *ひとりでは苦しくても二人ならなんとかなることがいくらでもある *ここ一番での思い切りも人生の中では必要 ☆「不幸な結婚生活よりも幸福な独身生活が優る」しかし *「幸福な独身生活よりも幸福な結婚生活が優る」です?労働は悪ではない ☆平城宮跡から、女性役人「女官」の勤務評価の木簡が見つかった *木簡にはこの女官は59歳で年間329日出勤と書かれていた ☆現代の定年は60歳から65歳 *1300年前、もそれに近い年齢まで働いていたとは驚き ☆これまでに出土した木簡では出勤日は年間300日未満が大半でした *この女官のモーレツぶりがよくわかる ☆日本人、高度経済成長期時代の休みは日曜だけ *年間休日は盆正月を人れても70日ほど *ほとんどの人々は、文句ひとつ言わず必死に働いて *今日の豊かな日本の礎を築いたのです *バブル期には「24時間戦えますか」のコマーシャルもあった *日本人は働くことを厭わず世界有数の金持ち国となりました ☆「そんなに頑張らなくても……」という空気が現れた *そうなると人間は楽な方に流れる *「残業はダメ」「有給休暇は絶対に取れ」との国の方針も相まって *労働時間はどんどん短くなった *その結果が、経済力の尺度「ビッグマック指数」世界41位になる ☆「死ぬまで働け」なんて言うつもりありませんが *少なくとも働くことが悪という風潮だけはいただけない *「もっと働いて金持ちになりたい」という若者の肩身が狭い社会に *明るい未来なんて来っこないと思います *筆者は、時代遅れの懐古主義者だと笑われるのでしょうが                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『大常識』「あだ名=差別?」「結婚の勧め」「労働=悪?」(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ