メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

M8, M9 & R-D1 for Someting I love ...323...

建子月日記(9)... 

2023年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し











































ついに12月.
「早いもので,云々..」という台詞は毎年言っていることだが,振り返ってみると,小生の周りでも,またニュースで伝えられる有名人などでも,今年は鬼籍に入る方が多かったような気がする.必ずしもコロナによるという死因は書いてないが。。。
 賀状欠礼のハガキが20通近くきている.これまでになく多い.やはり,新型コロナウイルスによる直接,間接の影響によるものだろうと思える.
 モデルナ・ジャパンによれば,東京都の29日(水)の感染者数1,567人.全国で18,407人.
















      Le travail d’aujourd’hui est termin? !

      Leica M10+DJ-Optical 7artisans 75mm F1.25

















日大アメフト部の廃部についていろいろと言われているが,廃部は当然の帰結.
 部内での大麻文化は既に9年前から生じていたことは,OBの証言からも分かっている.複数の逮捕者を出して刑事責任を問われていることを重視せずに,「廃部は可哀想そうだ」という意見や,部内部からも廃部撤回の要請を大学側に出しているらしい.最近の危険タックル問題をはじめとする自浄能力もない無駄に長い歴史のある組織(学校側,クラブ側とも)において存続などあり得ない.
 TVのニュース番組で現役部員が,「一部の部員の不始末で廃部はおかしい」という話をしていた.こういう発想が出てくる原因の一つには,問題発覚後,学校側が一度,無期限活動停止処分を発表したが,保護者達が ”一部の人間の不始末” を理由にその処分を撤回させたという実績を彼らが見ているからだ.我が儘以外の何物でもない.いい加減にしろと言いたい.


久しぶりに購入したVenus RecordsのCD.

The sound of Love - tribute to Michel Legrand / Giovanni Mirabassi New York Trio featuring Tatiana Eva-Marie (Venus Records, VHCD-1299)


前回紹介したTatiana Eva-MarieがMirabassiのトリオに参加したNY録音.
小生はVenus Recordsの録音は好きではないので,極力購入は避けている.この会社のコンセプトである「アナログ録音らしい音,あるいは真空管の音で記録する」,が気に入らない.あまりにもわざとらしい音だからだ.このCDの音も底域を持ち上げ,ソフトな音にしている.しかたなく購入.







録音場所: Big Orange Sheep Studio, Brooklyn, NY. November, 2021.
録音エンジニア: Michael Perez−Cisneros, Mix & Mastaring: Tetsuo Hara using Venus Hyper Magnum Sounds Direct Mix System.


全9曲.

1.シェルブールの雨傘 2.思い出の夏 
3.シュフォールの恋人たち 
4.リラのワルツ 
5.アモール・アモール 
6.サウンド・オブ・ラブ 
7.ウォッチ・ホワット・ハプンズ
8.これからの人生
9.風のささやき 


p: Giovanni Mirabassi, b: Alexander Claffy, ds: Joe Peri

vo: Tatiana Eva-Marie

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ