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谷中界隈散策の記 

2023年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は十時にJR日暮里集合。

ご案内は地元の方で、なんでも知っておられて、行程は任す。


最初におとずれたのが、朝倉彫塑館。


朝倉文夫文夫の旧邸宅です。







Wikipediaより


朝倉 文夫(あさくら ふみお、1883年〈明治16年〉3月1日 - 1964年〈昭和39年〉4月18日)は、明治から昭和の彫刻家(彫塑家)である。号は紅?(こうそ)。「東洋のロダン」と呼ばれた。





まず受付の入り口の床で靴を脱ぐ。玄関の土間。










撮影を許されている場所が限られている。











建築の一部に西洋風の影響は見られるが、総じて、和風。
新鋭の芸術家が西洋かぶれしていないのは素晴らしい。
ほとんどの生活空間は和の設え。贅を尽くしている。















屋上は発想が西洋風で、現在自由に撮影が許されているのが屋上部分。


今日の見事な空が見える美しいサンルームでした。













その後、




谷中をぶらり、とても魅力を感じる商店街でした。


お昼も、お茶で休んだカフェも古民家。


お寺も多く、再度、歩きたい街です。

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