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44歳ビジネスマンにあって、22歳新卒サラリーマンにないもの 

2023年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


44歳ビジネスマンにあって、22歳新卒サラリーマンにないもの  会社内には大学新卒で入社してきた22歳くらいの若者も いれば、その2倍の歳をとった44歳くらいの中堅社員も いれば、さらにその上をいく66歳くらいの定年退職後の 再雇用された人もいます。  Q. 44歳の管理職サラリーマン/ビジネスマンにあって、 22歳の新卒社会人なり立てサラリーマンにないモノは 何でしょうか?  → 答えは「ビジネス的社会経験」と「金銭的余裕」です。  新卒レベルのサラリーマンにはまだまだ「ビジネス的経験」 はありませんし、ほとんどの若手社員人は「金銭的余裕が ない」状態です。  サラリーマンとして働いていくうちにこの2つを手に入れる ことができますし、逆に言うと手に入れないといけません。  大事なことなのでもう一度書きます。  サラリーマンとして働いていくうちにこの2つを手に入れる ことができますし、手に入れないといけません。   ・・・・・・・・・・ 社会人になって10年・・・20年・・・も経つのに、ビジネス的 経験値がほとんどなかったり、家計において毎月収支トン トンレベルの生活で貯金なんてほとんど無い・・・というのは とても残念な状態と言えます。  そうならないように若いうちから意識を持って取り組むこと (←ビジネス的経験を積む+金銭的余裕度を高める)が 大事です。  社会人としてスタートした後は少しずつ「貯金」が重要に なってきます。  少なくとも300万円以上の貯金≒自分の年収分くらいの 貯金ができていないとその先の選択肢が限られてしまい ます。  年単位で見たとき、収入より支出が多いというパターンでは 家計が赤字経営というのと同じですから、それでは金融機関 をはじめとしてほとんどの人から金銭的信用は得られません し、家計の経営者として経営失敗/失格です。  まあ、貯金に執着することなく「お金を使う」ことで「人生経験 を積む」ことも大事なので、若いうちはそれほど貯金にこだ わる必要はありませんが、それでも毎月定額貯金を積み 立てていく意識は必要です。  1年では差はつかなくても10年も経てば大きな差となって 表れてきます。  22歳〜25歳くらいまでの「ビジネス経験+貯金」には あまり差は生じないかもしれませんが、44歳〜50歳 くらいになってくるとその差は顕著な差になります。  その時になって慌てても年齢的にそれまでの怠慢を挽回 するのはかなり難しい(ほぼムリ)です。  自分に厳しく、意識レベルを高く保って、常に何かに挑戦 する姿勢を崩さず、またサラリーマン人生を謳歌していく ためにも上記「ビジネス的経験を積む+金銭的余裕度を 高める」ようにすると良いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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