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鋸歯状腺腫 

2023年11月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

経過観察になっていた大腸の内視鏡検査を受けてきました。

最近は、鎮静剤を使用して眠っている間に検査をしてもらう人が増えていますが、私は鎮静剤無しで受けてきました。

結果、少し大きめのポリープがあり、鋸歯状腺腫の可能性があり、組織を採って生検することになりました。


鋸歯状腺腫は聞きなれない言葉ですが、顕微鏡でポリープの表面を観察した際に、表面がのこぎりの刃の様にギザギザして見える腺腫で、ガン化の可能性があるということです。

生検の結果鋸歯状腺腫だと判明したときは、切除しなければならないということです。(内視鏡で取れるということです。)
2週間後に結果が出ます。



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