メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

4時半に起きてしまった。----病気はそっくり受け止めて納得していますよ。 

2023年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

4時半に起きてしまい、睡眠は4時間。日の出前に出るつもりでお風呂に入ったら、ゆっくりし過ぎて間に合わず。
今日は食べられるかと思ったのに、ご飯50g おかずセット半分で胃もたれ。
胃薬飲んで寝直ししなきゃ。あくびが出る。


-------昼寝------ ぐっすり。



今日のお昼は駅の向こうのカフェで「おじや」を頂く予定だったのに、正午過ぎまでぐっすり寝たので、のんびりできず、カフェのおじやは延期して、チーズパンと豆乳のお昼。徐々に食べられるようになってきたようです。


ヘルパーさんに洗濯機から出していただくのと、お掃除。
夕方遅くは20分の訪問マッサージ。婆は極楽ですよ。

私は徹底した合理主義者。
治せない病気になっちゃった・・・それは仕方ない。一切悩まず受け止めます。「肺の病気、治す方法ないのね。仕方ないじゃない、現実を受け止めますよ」で、受け入れて全然悩まない。治せるのなら、ジタバタするかも。治せない薬も無いとはっきりしているんだから、悩んでもどうにもなりゃしない。(薬はあって、難病認定申請すれば高価な薬がタダになる。でもそれは治すのではなく進行を遅らせるだけの薬。ふきさようがきつい。そんなもの要りませんよ。)
あれこれ悩むだけ損だわ。デンと受け止めます。酸素吸ってるしか対策ないのね。じゃあそれは面倒だけど頑張ります。息苦しくならないためなんだから、邪魔なホースを引きずったり、外出にはボンベを持ち歩く。そのくらいはやるけど、時々ホースがひっかってトイレに届かなかったり、癇癪も起こす。でも命綱だからズルズル引っ張って家中を歩く。その位はやりますよ。
悲しいなんて感じない。当たり前の現実。そっくり丸ごと納得する。仕方のない事なんだから悩むだけ損よ。
酸素のホースに繋がれたままで、できることをやって楽しむ。それがラジオの収録。有難いことに声は無事。
 楽しんで満足して病気なんか忘れている。痛くも痒くもない病気なのでそれができる。息切れ以外何事もない。楽しくやっていると咳も出てこない。痩せもしない。病気がちっとも悪化しない。進行を止められない病気のはずなんですけど、変化が起きない。
ずんずん痩せて、咳も始まる 筈なんだけど、2年半経ってまだなんともない。
まあいいんじゃない・・・って呑気にしているからね。トクなたちよね。まあ良いんじゃない。CTがどう写ろうと、病気の愚痴なんて言ったことないわよ。どだい愚痴なんて大嫌いだもんね。プライドが許しませんよ。昂然と顔を上げて現実を受け止めるわよ。
聴診器を初めて当てた先生がギョッとした顔をした。(ポーカーフェイスができない先生ねと、笑っちゃったけど)看護師さんに聞くと変な呼吸音は変なままで変化していないそうです。悪く変化していない。
だからさ、まあ良いんじゃない。ね〜 92歳なんだからさ。元気な方でしょ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ