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鎮祭月日記(6)... 

2023年10月15日 外部ブログ記事
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イスラエル,ガザ地区でのハマスによる人質250人がイスラエル海軍特殊部隊シャイェテット13により救出されたという報道があった.さすがにイスラエルらしい.これを機に本格的な市街戦によるハマス殲滅掃討作戦が始まる.
 こういう単なる領地争いではない宗教絡みの戦争は,紛争の端緒がどうであれ,結局のところ悲しいかなどちらかが殲滅されなければ,子々孫々に行動原理は伝播して戦は続いて行く宿命だ.
















      都庁第1本庁舎2階玄関の守衛...
     Leica M10+Nokton 40mm F1.2 Aspherical VM














本日の一枚は,


TSUKIKO NAKAMURA / MNIGHT COFFE MUSICNIGHT COFFE MUSIC ()

 2022年に中村月子名義で自主リリースしたアルバム「MASTERPIECE CAF?〜NIGHT COFFEE MUSIC」をリマスターし,デジタル配信限定にて2023年9月23日にリリースした昭和歌謡集.新録音の「それはスポットライトではない(Radio Edit)」も含まれてる.これを機にTSUKIKO NAMURAと改名.


 なお,配信はMP3とハイレゾの2種類.ハイレゾと言っても48kHzではあるが,格段に音はMP3とは違う.なかなかイイ録音.少しリバイブを効かせすぎかも.

 なんというか,特別に上手いとか特徴があるとかという良さではなく,なんとも普通で,それでいて心に残る.それに昭和歌謡というターゲットを絞った,その雰囲気を壊さない素直な力まない歌い方が好感を持て,惹かれる.どちらかというと囁き系.お奨めする.
歌伴はギター,ベース,ドラムス,チェロだけ. 


 高校卒業後まもなく音楽活動を開始し,2015年からは拠点を東京に移しメジャー・レーベルとのアーティスト契約を交わす.2017年からは作詞家として東方神起はじめ,数々のアーティストや舞台などに作詞,作曲を提供するなど精力的に活動.2020年からは役者として舞台作品に出演.主題歌を手掛けるなど表現活動は多岐にわたる.2020年 天王洲WHATミュージアムにて開催された「謳う建築展」には詩人として出展し,谷川俊太郎氏を始め15名の文芸家として名を連ねた.現在は,作詞提供を主に活動しながらTikTokにて「昭和名曲カバー集」を発信.開設わずか1年足らずでフォロワー数は3万7千人.2022年からはTSUKIKO NAKAMURA 名義に切り替え、国内だけではない活動を目指して動き始めた。






1.もうひとつの土曜日          浜田省吾[作詞], 浜田省吾[作曲]
2.シングル・アゲイン           竹内まりや[作詞], 竹内まりや[作曲]
3.面影(Remastered)          佐藤純弥[作詞], 菊池俊輔[作曲] Gメン'75挿入歌
4.まちぶせ(Remastered)        荒井由実[作詞], 荒井由実[作曲]
5.22才の別れ(Remastered)      伊勢正三[作詞], 伊勢正三[作曲]
6.セロ弾きのゴーシュ(Remastered)  さだまさし[作詞], さだまさし[作曲]
7.水晶になりたい(Remastered)    あがた森魚[作詞], VIRGIN VS[作曲]
8.バス・ストップ(Remastered)    千家和也[作詞], 葵まさひこ[作曲] オリジナルレコードは平浩二 
9.それはスポットライトではない(Radio Edit)
                   Gerald Goffin[作詞], Barry Joseph Goldbg[作詞]

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