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〇〇を始めるにはもう遅いのでは?と考えてしまう人へ 

2023年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


〇〇を始めるにはもう遅いのでは?と考えてしまう人へ  世の中には「できない/やらない言い訳」を優先して考える 人が圧倒的に多くいます。  「できるためにはどうすれば良いか」を優先して考えること が大事なのに、多くの人は「できない/やらない言い訳」を 先に考えて、その結果、そのまま「やらない」を選択して 終止符を打ってしまいます。  「やらない」ということは物事をその段階でストップさせること ですから、何も進展はありませんし、「できる」わけもありま せんし、変化も生じません。  良くも悪くも何も変わらないわけですが、現状維持は後退と 同じ・・・なので、つまりは後退していくことになります。  ・・・・・・・・・ 〇〇を始めるにはもう遅くないですか?・・・という発想をして しまう人は、年功序列世代のしこりが頭の中に残っているの かもしれません。  年功序列というのは平成・令和世代には死語になっている 表現かもしれませんが、要は「一年でも早く始めた人が優位」 という概念です。 年功序列の世界では何でも「先に始めたほうが勝ち」と なります。でも、その概念はもはや通用しない時代です。  ちゃんとしたビジネスの場合、そんなことはありません。  大事なのは「年功」ではなく、「需要にキチンと応えること」で あり、「努力・工夫を凝らすこと」であり、「期待以上の成果 を出すこと」です。  つまり、「スタート時期が問題なのではなく、ニーズに対して 適切に応えることが重要」ということです。 そこには「先にやったほうが勝つのではない別の原理」が 働いています。  例えば飲食店で言えば、飲食店を早く始めたほうが儲かる なんてことはありません。  後発だろうが「うまい店は流行りますし、流行れば儲かります。いつから始めても追い抜くことができます。「早くやったら儲かる」・・・とせかされるとき、もしかするとそれは「詐欺」かもしれません。本当のビジネスならいつからでも「追い抜く」ことができます。  かつて、サラリーマンの三種の神器と謳われた 1.年功序列 2.終身雇用 3.安定昇給 が崩壊して久しいですが、これはほとんどのビジネスに おいて同様のことが言えると思います。  1.早く始めたほうが稼げるわけではない 2.永遠に同じ手が通用するわけではない 3.黙っていても安定収入を得られるわけではない良くも悪くもそうした時代です。  常に「工夫・努力」を怠らず、「需要に適切に応える」ことを 行ない、「時間をかけたらからといって収入が増えるわけ ではない=成果を出すことが大事」だと認識しておくことが 大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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