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眠流月日記(3)... 

2023年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







































しかし,日大フットボール部は飽きない話題を提供してくれます.
この大麻問題は9年前から始まったという話も出てきてますね.
 事の始まりは,当時,海外から集められたフットボール選手10名ほどが,屋上で普通に大麻をやっていたことから他の部員数名もやり始めたという.常習にもなっていたという.当然,下級生はそんなことをコーチや監督には伝えなかった.まぁ,本当に職員がそれを知っていなかったかどうかは分からないが,まあ,それが大麻文化を根付かせた端緒だったようだ.
 現副学長の1人は,元東京検察庁出身で,3日のガサ入れにも立ち会ったらしいが,こんな人物がいるのに警察に通報するのに保護者からの通知があって12日間も間があったというのは,薬物検査で引っかからないようにヤク抜きをしたと思われても仕方ないだろう.
 先ずは,こういう部は前科もあるので,通常は廃部だろうと思うが,温情主義でいくのかなぁ.


















   Je vous en prie...
   Leica M10+Nokton 50mm F1.1




















*My Modern MET 2月2日号より
 ネアンデルタール人の描いた洞窟画のミステリーについて最近分かったこと.
へぇー,と思いました.興味があったらご覧を.
London Furniture Coservator Discovers Paleolithic Writing System (mymodernmet.com)

(要約)
 動物の洞窟壁画に見られる繰り返される点や線は、何十年もの間、学者たちを謎に包んできた。ロンドンの家具修復家Ben Bacon氏の巧みな推理のおかげで、ケンブリッジ考古学ジャーナルに最近掲載された論文では、これらのマークは実は原始的な文字システムであり、それぞれの動物の繁殖サイクルを追跡するカレンダーであることが発表された。
洞窟壁画に描かれた "ランダムな "線や点の謎は、何年もの間、未解決のままだった。これらのマークは、約2万年前に洞窟の壁に黄土色で描かれた魚、トナカイ、牛、その他の生き物の種にまたがって描かれている。考古学者たちは、この絵が初期の人類間の情報共有に重要であることを長い間認識していた。「野生生物学者がトナカイやバイソンの絵を見ると、動物の皮や毛皮の見た目だけで、それが描かれた時期がわかるのです」と、ブライアン・フェイガン教授は2021年にHistory.comに語っている。

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